週末に大一番である現J2首位:FC町田ゼルビア戦を控えるアルディージャ。前節に対戦した水戸ホーリーホックを率いる長谷部茂利監督とMF:伊藤涼太郎選手の町田戦の振り返りをまとめてみました。
以下、抜粋して引用。
内容
伊藤涼太郎選手
町田は非常にコンパクトにプレスを掛けてくるのですが、僕と小島(幹敏)選手でワンツーで崩す場面もありましたし、一つ打開するとああやって道が切り開ける。一人かわすまでは大変なのですが、一人かわせば、自分たちにとっておいしい展開になると思っていました。ただ、その回数が少なかった。
町田は4年目となる相馬監督の教えがチームに浸透。美しくコンパクトに整備されたゾーン布陣から前から横から猛烈なプレスを仕掛けてボールを奪いにきます。今季J2チームはコレに苦しみ、ショートカウンター、もしくは奪い返しにいってファウルやコーナーを取られ、セットプレーから失点しています。
伊藤選手の話すようにかわせば裏に広大なスペースが広がっている。とはいえJ2レベルのパスワークでかわすのは至難の業…というか不可能に近い。大宮の場合はパスというよりはマテウスかバブンスキーの個人技でかわすしかなさそうですねぇ。
長谷部茂利監督
–町田のコンパクトな陣形でのプレスに対して狙いとしていた攻撃で予定どおりにいった部分と、足りなかった部分は?
「何回かボールと逆サイドのスペースや選手に運んで、そこから縦に行くという形を何回かできかけましたが、その回数は少なかったですし、あまりうまくいきませんでした。ただ、選手はトライをしてくれて、真ん中を使いながら攻める場面が何回かありました。前回対戦の前半よりは良かったと思います」
もうひとつの方法が長谷部監督の語るサイドチェンジ。町田は縦にも横にも圧縮された布陣なので横に一発で正確なサイドチェンジができれば大チャンスになります。
ただこれが今季の大宮はあまり上手くないんですよね…。2015年にはカルリーニョスがいたけど、今季の三門と大山は…。上手くできるのは茨田ぐらいでしょう。横谷ではなく茨田がボランチ候補なのは、このあたりもあるかも。
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