来季から外国籍枠の扱いが変わることが濃厚なJリーグ。どうやらJ1、J2、J3それぞれで枠が変わる模様。
以下、抜粋して引用。
内容
Jリーグが2019年シーズンから計画している外国籍枠拡大の修正案を9日、各チームに提示した。試合出場&ベンチ入りをJ1は「5」、J2は「4」、J3は「3」に設定。この日行われた各クラブの強化担当者を交えたテレビ会議で通達した。9月には全カテゴリーで「5」としていたが、同月の実行委員会や、各クラブへのアンケート結果などを踏まえ、修正した。チームに登録できる外国籍選手は9月に提示した「無制限」から変更はない。
継続審議中ですがクラブの意見を聞いて変えた以上、どうやらカテゴリで枠数が変わりそうな感じですね。資金力で勝るクラブが外国籍選手で固めて昇格を果たすのを防ぐ狙いがあるのかな?
2回目の修正案でも異論が出ない以上、とにかくアジア枠がなくなるのは決まりっぽい。同じ言語を話す選手で固めたほうが意思疎通もしやすいし通訳の数も減らせます、ブラジル人や韓国人などで国籍を固めたクラブが今後増えそうな予感。
そして大宮はドンスは間違いなく契約満了、ヨンチョル以降活用できなかったアジア(韓国)枠はこのまま幕を閉じそう。マルセロはどうみても戦力外、カウエは新潟の金額次第、シモヴィッチは監督が続投なら出ていきそう。唯一マテウスはJ1に上がれれば残りそうですが、J2残留なら間違いなく移籍するでしょう。バブンスキーは・・・残るかな。少なくとも来季はガラッと変わりそうですね。
管理人のひとこと
東欧路線の復活はあるかなー。
この辺りの話は好きそうだよ。バカサポは語るよ。(笑)
バブンスキーはどうでしょうか?
馬鹿サポてお前もサポーターのくせに
大枚叩いて獲得したのが大損したね。東欧、亜細亜、ブラジル路線。つぎはどんな路線から獲得するのかな?
鬼が笑う話より、現実をみようぜ!
バブンスキーの契約は2020年1月までってこのブログに書いてかなかった?
アンケート結果は公表しないのかな。ブンデスリーガなどを参考にしたのだろうけど、カテゴリ-によって区分する必要があるかどうか。
パブンスキーは複数年契約だという噂があったし、カウエ、マルセロも2年契約。おそらくロビンも複数年。
ドンちゃんは育成枠みたいなもんだけど、今年の出来では契約更新つかめないな。仕方なし。
マテウスは、どこか獲ってくれるクラブあるかな。大宮に居た方が良いと思うけど。
国籍よりも戦術に合った選手を取るべきかと。
マルセロ、カウエは石井監督が望んだ選手じゃないし入れ替えかな。カウエは使い方上手ければ絶対ハマると思うけどなー。
↑同意。
とにかく、昇格に全力を尽くせ!
選手よりも監督を探そうよ、外国人