FootballZoneに西村卓朗SDのロングインタビューが掲載。その中で昇格や編成について触れた箇所をご紹介。
内容
「RB大宮の規模感で言うと、J2トップクラスの売上を誇っているので、来季J1昇格争いをリードすることは至上命令だと思います。となると、一人ひとりの選手をまずしっかりと精査しなければいけないし、彼らがよくなるワークフローを緻密に作って行かないといけない。さらにリクルーティングのところでも、よりよい選手、よりよいスタッフを探しにいかなければいけない。今の時期はまさにそこに本腰を入れなければいけないタイミングですね」
(中略)
「町田さんのスケール感、スピード感は1つの大きなベンチマークと言っていいでしょう。僕も水戸で長い間、同じJ2で切磋琢磨していたので、一足飛びに上まで行くところは興味深く見ていました。」
今のところクラブとして「昇格を目標にして動いている」ということでいいですかね?
RBグループとしては欧州に若手日本人選手を売り、利益を上げていきたい。なので若手主体にシフトしたがるが、欧州と違い日本の10代選手でプロリーグで戦力になるのは本当にひと握りの選手だけ。今の大宮で戦力として、多少計算できるのは日高と木寺ぐらい。残りのプロ契約10代組はまったく戦力になっていないのが現状。
町田はJ1昇格を果たすため、J2クラブから容赦なく主力を引き抜いたし、終盤にエリキが負傷離脱したらアデミウソンを取ってきた。水戸は夏に一気に戦力増強したし、長崎も江川、ピドゥカ、翁長と主力を取ってきた。フロントの差が昇格という結果に直結したと言えます。
レッドブルが保有するクラブでもJ2クラブに欧州に売れるレベルの若手選手は来ない。この半年間でウェバーHoSも宮沢監督も、J2リーグ、そして大宮の10代選手レベルを嫌でも分かったはず。まずはJ1に上がるべくしっかりとした編成とバックアップをしてほしい。







ケガ人出たときの補強リストもしっかりね。