コロナウイルス蔓延により延期中のＪリーグ。Ｊリーグを悩ますＤＡＺＮによる放映７０％問題が明らかに。
以下、抜粋して引用。
内容
７５％以上に頭を悩ませているのは７０％問題なのです」と某放送関係者が続ける。
「ＤＡＺＮと２０１７年シーズンから１０年・総額２１００億円の放映権料の契約を結んだＪリーグだが、総試合数の７０％以上を放映できないと＜放映権料を大幅に減額させられる＞ともっぱら。Ｊリーグの命綱であるＤＡＺＮとの放映権料は、是が非でも死守しないといけない。どうやったら７０％以上をクリアできるのか、これが最大の懸案事項となっているのです」 このままでいけば「無観客でいいから試合を強行するしかない」とは某サッカー関係者だが。
ああ、やっぱり…。
村井さんがＤＡＺＮとの関係に問題ないとは繰り返し言ってますが、そんなに甘くはないですよね。
ＤＡＺＮによる放映権料はリーグにとって命綱。これを手に入れるためには何が何でも７０％を達成するしか無い。少しでもウイルスが落ち着いたタイミングで無観客試合を開催していくしかありませんね。
管理人のひとこと
今年はチャントの無い１年かな。
しかたない。世界中イレギュラーだよ。
ソースがアナーキストメディアの日刊ゲンダイじゃあ参考にならない。何しろこの新聞はアベガーに始まり、ありとあらゆる事象の悪口、ネガキャンしか書かないクズ夕刊紙だから。何なんだよ、某関係者って(笑)。そこいらで無駄話している奴等だって話題がサッカーなら関係者になってしまうわ。所沢さん、駄目ですよ、クソの役にも立たないメディアを参考にしちゃ。
ダゾーンは世界中のリーグを放映してる。
契約内容も世界中同等のはず。Jリーグだけ特別な条項があるとは思えない。
他リーグの対応を参考にしてることだろう。
連携して交渉するとかも、あり。
よう解らん？？誰の為のリーグだ？
無観客でやって、DAZN観れない人はどうすれば？ 相撲はNHK地上波、JRAはグリーンチャンネル無料放送だからいいが、どちらも公益的。無理矢理リーグ戦やって、試合観れない、もしくは見たくもない、しかも金払って中継見て、そいつらから賞金とクラブの収入、つまり選手の給料払ってもらって、、、楽しいか？
別に年をまたいで１００％だってよかろうに。もしくは総試合数自体を減らすとか。もっと柔軟に対応出来るだろうに？頭固いな〜。
大会自体が未開催なら不履行にはならないでしょ？その年の権料が払われないとしても賞金等の支出もゼロでしょ？あるいは１０年契約なら１０年間での総試合数の７０％とも解釈出来るんじゃ？要はメンツの問題でしょ？Jリーグは金が惜しいならハナからリスク背負ってまでやるべきでないし、あくまでも大会を成立させたい、あるいは試合をさせたい見せたいのであれば、DAZNに金を払ってでも無料放送してもらうか、あるいは放映権を買い戻して、独自に放映するなり、それぞれの地方局に買ってもらうなり無償で提供して放映してもらうなりするのが筋では？