今週発売のサッカーダイジェストは「2020年シーズンJ1&J2全40クラブの「勝算」と「誤算」」特集。大宮についての部分を抜き出してみました。
以下、サッカーダイジェストより抜粋して引用。
内容
勝算:J初挑戦の東欧勢には中断がいい調整期間に
誤算:ボール保持率が低くゲームを支配できず
キーマン:ネルミン・ハスキッチ
勝算としては出遅れたクリャイッチが合流できたこと、入団が遅かったマクシもいい感じにフィットし始めていること、誤算としては水戸戦中盤から終盤にかけてプレスに屈して全く保持できなかったことが書いてありました。
キーマンはハスキッチ。彼の動き出しとゴールが鍵をにぎるとサカダイはみたようです。
再開後の予想布陣
水戸戦から菊地→奥抜だけ変更。
GKは笠原ですが、クリャイッチの序列が上がってました。
ボールキープ出来る選手が必要なのはわかっていた。
まだ1戦しかしてないので、保持率は誤算とまではいえないのでは。
日本人含め、新戦力のフィット具合のほうがむしろ誤算と感じる。
菊地を変えたのは正解だと思う
ハスキッチ早くフィットしてほしい
ハスキッチがフィットしないと今年も駄目って事?十分あり得るね。ボールキープできる選手はいないね。何年か前は、取り敢えず預けられるスペシャルな選手がいたけど。
本格的に暗黒時代突入だな。高木監督に申し訳ないだろ強化部は、J1崩れの選手とか未知数の外国人助っ人しか補強出来ないんだから。
ボール保持率なんかどうでもいい。
蹴る止める走るという基本がおろそかなぬるま湯チームは、理想に実力が追い付いてないんだよ。
サッカーを難しくしてるだけ。
今季も、ゴール前で余計なパスを選択して崩すまでシュートしないチームになるのか。
高木監督も、すっかりぬるま湯に浸かっちゃったみたいだな。
茨田が抜けたのが痛いな。なんだかんだでシャドーとしていい仕事をしていたからなぁ~。今年はハスキッチをどう上手く使えるかだな。奥抜の切り込みと、ハスキッチの得点力にかける。ディフェンダーはなんとも言えないが、1失点までなら我慢しよう。
ハスキッチと黒川。