サッカーダイジェストによると現時点で大宮の戦術浸透度は70%!

本日発売されたサッカーダイジェストの特集は「2020年度版 J1&J2全40クラブの最新戦術ガイドブック」それによると大宮アルディージャは戦術浸透度70%とのこと。

以下、抜粋して引用。

内容

戦術浸透度 70%

カウンターをベースにポゼッションとの融合を図る。ゲームをコントロールする力を高めながら目指すのは、2点以上取って勝ち切るサッカーだ。基本システムは3421、攻撃時に前線の3人にボランチと両ウイングバックが絡み、運動性の高いアタックを繰り出す。冬季に多くの新戦力も加わったが、ここまでは上手く取り込んでいる印象だ。(中略)再開後はリスクを負わない堅実な試合運びで先手必勝パターンに持ち込んでいる。過密日程では選手層の厚さも大きな強み。ただし決定力には向上の余地を残すか。

– サッカーダイジェスト:紙面 –

ライターは松澤さん。まぁ大宮サポーター大半の感じていることと同じかな…。戦術浸透度について「ボール保持率は時間が必要」との記述あり。

 

なお現1位:長崎は85%でした。15%の差を早く埋めないといけませんね。

管理人のひとこと

所沢栗鼠
攻撃力がないんだよね…。

5 件のコメント

  • ゴールネット揺らさないチームは魅力ない。
    サッカ・フットサルはゴールしないと面白くない。
    球技はスコアがないと面白くない。

  • 浸透度ってのがよく解りません。ゴール数、結果を込めたら40%だね。ゴールで結果を出してくれ!0点じゃ勝ち点3は取れないよ!

  • 記事入稿時期が遅すぎでしょ。
    雑誌メディアの宿命だけど。
    記者もその時点の結果でしか判断してないことが露呈。
    現状とは乖離してて恥ずかしい内容だね。
    何事も予測は難しいんだけどさ。
    つくづく期待を裏切りつづけるチームだよ。
    ぬるま湯クラブが。