FC今治へ移籍したMF:三門雄大が経緯について語る。

Webサイト:JsLINKにて、FC今治へ移籍したMF:三門雄大が移籍の経緯について語っていましたのでご紹介。

内容

「ウインドーが開いて、今治からはすぐにお話をいただきました。決断するまでに少し時間がかかりましたが、自分はまだまだ走れるし、やれると思っているので。この先、昇格争いを考えると、正念場が来る。そこで経験を生かしつつ、チームの力になれれば。自分自身、若い選手たちとサッカーをして、競争に勝ってピッチに立ちたいですし、そればかりにならず、いろいろ伝えていきたいですね」

JsLINK

ウインドー初期ということは、即戦力として期待されてのオファーだったんですね~。実際今治では移籍後3日後に出場、次のYSCC戦はフル出場しています。

今治は現在8位で昇格圏2位:藤枝の差は6で十分射程圏内。ぜひともJ2昇格を果たしてほしいものです。

ひとこと

所沢栗鼠

来季J2で戦うために大宮もがんばらないと。

11 件のコメント

  • ボランチを取り過ぎた強化部のミスで、結果的に勿体ない時間を過ごしてしまったみたいですね
    シーズン前に人選をしっかりやらないと、選手達にも影響が及ぶということですな

  • 衰えたとはいえ実績ある選手。J1経験も豊富。今治あたりは欲しいでしょ。

  • いやぁ、偽りの大宮愛。
    大宮愛<自己実現ってことでしょ。
    キャプテンともあろうお方が。
    商店街のバナーは撤去したのかな!?

  • 所沢にお願いしたい。ベガルタ戦のタイトルは奇跡の連続にしてくれ。ゲンを担ごう。「奇跡」は絶対入れてね❤️

  • 今年は昇格も残留も諦めて、来年2月のために今から念入りに準備することが賢明だと思います。
    このチームは0から、しっかりした骨組み・フレームワークで構造を再構築しないといけません。
    それにはやはり石井体制のハイプレスハイライン重視や、高木・岩瀬・霜田体制のパスサッカーを完全廃棄し、堅守速攻に特化することが必要です。
    そうすれば2年掛けてしっかりしたチーム基盤が出来上がり、J1に戻れるでしょう。

  • J3の松本のキャプテンはJ2に移籍したし、
    サッカー選手にとってチームなんかどうでもいいんだよなあ。
    地縛霊のごとくその地を離れられないサポーターたちの怨念が聞こえる。
    怖いなー怖いなー怖いなー。
    河本が大宮に遊びきたよ!とかもっといろいろ記事あんでしょ!?
    銭湯で長渕剛の長渕剛を見たよ!とかさ。

  • 三門選手の入った、ひたむきポスターもまだまだ健在。

  • 7:03pm

    はぁー
    お前みたいな奴がいるからダメなんだよ

    ソロソロイナクナレバ?

  • 去った選手に罵声を浴びせるようなことはしたくないが、少なくとも彼が加入してから下降線の一途。彼だけが悪い訳じゃないこともよく理解した上で、反論覚悟で書けば、「持っていない」選手。
    貢献に感謝する、でもあなたにも足りなかったところが沢山あります。キャプテンだったんだもの。