今週のベストゴールに水曜日のジュビロ磐田戦1点目、MF:大山啓輔のゴールが選ばれました。
以下、抜粋してご紹介。
内容
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— Jリーグ (@J_League) August 17, 2020
今週のトップ10ゴールを
5分でチェック!!💫
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今週も多くのスーパーゴールが生まれた
明治安田生命Jリーグ⚽
8月12日~8月16日の試合の中からランキング❗
今週は滅多に見れない超ロングシュートが誕生✨#Jリーグ#Jリーグ週間ベストゴール pic.twitter.com/pVEmQZeqQQ
見事1位!
J2だけじゃなくJ1とJ3も含めて1位ですからね、さすがです。
…そして2位は同点弾の磐田:伊藤選手のゴールでした。(-_-)
ひとこと
勝ちたかったなぁ…そして山口戦の負けでさらに喜びが半減…。
磐田戦は、ゴールすると守備が緩んで相手へのプレッシャーが弱くなり、失点し勝てなかった。
このスーパーゴールを帳消しにしてしまったチームの不甲斐なさの記憶しか残らず。
こんな刹那的な喜びは虚しいだけだわ。
バスケみたいに3点入るわけじゃあるまいし。
オレアルでハマタニが言ってたな。
地道で泥臭い勝ち点3を積み上げることの方が、どれだけ価値があるか。
よく見てたし、良いシュートだね。
こうやってロングボールやセットプレーも物にし、勝つためには手段を選ばず、捨てずに何でも物にする。
それにはやはりバランスが良くスペースのある4-4-2で行った方が、得点のバリエーション幅が広がるだろう。
去年の大宮のメンツならJ1昇格できてたのに、閉塞感のある3-4-2-1と高木戦術が原因で得点が少なく勝ち点が取れなかった。
4-4-2で多少失点しても、攻守切り替えのスピードやカウンターの効率を上げないと駄目だ。