主将MF:三門雄大が大宮に来てから3年目のチーム意識の変化を語る。

緊急事態宣言が解除され練習を再開させたアルディージャ。MF:三門雄大が3年目のチーム意識の変化を ardija hot line で話してくれていました。

以下、抜粋して引用。

内容

Q:(チームの意思統一ができている、言わなくても分かる状態)そもそもシーズン始まった2月のタイミングでそういう雰囲気はできつつありましたもんね?

ぼくが来て2年間できるかぎり声をかけて、ゆるいなって思っていた部分が3年目で少しずつ解消されて、新しい選手が良い雰囲気を作ってくれたりとかの中での開幕だったので、やることはそんなにないのかなと思っていて、あとはみんなの方向性をぼくが引っ張っていくだけかなと。それを僕だけじゃなくて副キャプテン(畑尾、大山)や選手会長(有輝)などみんなと一緒に方向性を合わせて高木監督のもと戦っていければ目標を果たせるのかなと。

– Ardija Hot Line –

福岡から2018年に加入した三門。どことなく1年でもどれると思いながら昇格圏に上がることなく終わった1年目、高木監督のもと終盤まで昇格に手が届きそうで自ら滑り落ちた昨年。選手も入れ替わったことで開幕前から変わっていたようです。

 

再開後の初戦、チームはどんな戦い方を見せるのでしょうか。

管理人のひとこと

所沢栗鼠
よろしくおねがいします…。

4 件のコメント

  • スケジュール的に若手の起用も増えそう。チャンスだよ。良い効果が出れば…やっぱり無理?(笑)

  • 甘い!
    甘過ぎる見透し。
    過去2年間の実績は、どんな慰めも信用に値しない。
    再開前からこんなこと言ってるようじゃ、今季も先が思いやられるわ。