先日発売されたサッカーダイジェスト5月23日号は「2019年シーズン序盤戦総括J1&J2全1250選手の通信簿」その中で大宮全選手の評価が発表されました。
以下、抜粋して引用。
内容
評価A:大山(MVP)、石川、フアンマ、畑尾、茨田
評価B:笠原、菊地、河本、奥井、酒井
評価C:河面、三門、大前、バブンスキー
評価D:山越、シモヴィッチ、大輔、中村、小島、嶋田
評価E:富山、奥抜、小野
評価なし:塩田、金澤、高山、慶記、加藤、佐相、吉永
大山以外の評価AとBの差はゴールなのかな〜。大前は昨季得点王ですからC評価も仕方ないかな、河面とバブンスキーの評価が低いのはさっぱりわからない。
若手はともかくベテラン組が「試合に出ていないから評価なし」ってのはあんまりな気が・・・。塩田なんて開幕からずっと第2GKとしてベンチに居ますし、評価Cでも良い気がする。
管理人のひとこと
今後誰が伸びるのかな?
大山良いっすよね〜
パスも上手いし最近は当たりも強くなってきた。
個人的には復帰後初ゴールを決め、何度も途中出場で流れを変えてくれた小島の評価をもう少し上げてもいいのでは…..と
大前選手のゴールは少ないけどチームに対する貢献度を見ると評価低い。川面選手も低い。富山選手はもっとやれる期待を込めてFじゃ!
大山は本当に成長しましたね。上手くなった。
高木監督、石井前監督の元でもボランチのファーストチョイスなわけだし。
J1で出始めた頃はほとんどボールにも触れなかったのに・・・。
なだけに、超一流選手の元で学ばせて、更なる成長をさせたい。このままではJ2ではトップレベルだけど、J1だと並以下のまま。
大宮の星にするためにも。大山の更なる成長を!
さすがサッカー専門紙の番記者だね。
お目が高いわ。