レッドブル・グローバルサッカー部門責任者である、世界的な名将:ユルゲン・クロップ氏。なんとイタリア1部:ローマの監督に就任したとのニュース。
内容
イタリア『ラ・スタンパ』が19日、ユルゲン・クロップ氏がローマの新監督に就任することでクラブと合意に達したと報じた。
2023-24シーズン限りでリバプールの監督を退任し、今年1月からレッドブルのグローバルサッカー部門責任者を務めているクロップ氏。報道によれば同氏は当初、他クラブとの関わりもあったが、その話が消滅した後、18日にダン・フリードキン会長率いるローマに正式に「OK」を出したとされている。
現指揮官のクラウディオ・ラニエリ氏の後任として、クロップ氏の招聘は長らく準備が進められていたという。
ゲキサカ
あららら?
本当であれば、2年ぶりの現場復帰=レッドブルからは離れることになります…よね?
ひとこと

果たして真偽は如何に。
もしレッドブルを離れても4年契約だったはずだから、何かしらの違約金は入るかと…
フリーの状態でレッドブルグループ就任。話題になったところで、世界中のレッドブルグループクラブを渡り、話題を作る。
落ち着いたら移籍容認で違約金ゲットなら、レッドブルのビジネスはエグいで
La stampaは、ある程度信頼できる新聞。
20日18時のGoal Italiaの記事では、ラ スタンパの記事を受けてクロップの代理人に確認したところ『事実ではない』という回答があった、ラ ローマの次の監督はガスペリーニ?アッレーグリ?
っつうネット記事があります。これが今のイタリアでの現在の認識だと思うが、真実はわかりません。以上。
ローマにそんな金はないから飛ばしと思います
モウリーニョは落ち目だったけど、クロップがわざわざ行くチームでは無いよ
ロマーノが否定してるね
La stampaは、ある程度信頼できる新聞の記事。
20日18時のGoal Italiaがこのラ スタンバの記事を受けてクロップの代理人に確認したら、『事実ではない』という回答。ラニエリの後任という難題はクロップからガスペリーニかアッレーグリになるのか?という感じの報道。
拙者の訳が当たってるからは、最近自信無いので大目に見て下さい。
ガッゼッタは何も報じておりません(スタイルとして偏っていて、普段からあんま南の話は報じない)
真実はいかに?
>しかし、クロップ氏の代理人であるマルク・コジッケ氏は「クロップがローマの新たな監督に就任するという報道は事実ではない」と否定した。
> YouTube出演したロマーノ氏がによると、#クロップ は今後クラブの監督をやることはないみたいで、#レッドブル との契約には「ドイツ代表のオファーが舞い込んだ場合だけ解除できる」という条項が盛り込まれてようです。
という話もあるみたいですが?
ひょっとして所沢さん飛ばし記事に乗っかっちゃった?
代理人は否定してるらしいし、いくらなんでも半年で辞めるってないだろ。