本日発売のエルゴラッソはプレイバック2013。大宮がタイトルに最も近づいた2013年のベルデニック体制の特集記事が掲載。
以下、抜粋して引用。
内容
2013年4月20日、ライバル浦和とのさいたまダービーを制して新時代を作った。J1連続無敗記録を樹立し、それを21にまで伸ばしたチーム、ズデンコ・アルディージャ。その後暗転することになるが、かつて「残留の王」と呼ばれた大宮が打ち立てた金字塔は、いまだに破られていない最強の記録である。
記事にあるように夏の暑さと選手層の薄さ、そして記事に書かれていませんがフロント内での軋轢。
このどれか1つでも補えたらチーム崩壊と翌年の降格もなかったのかな・・・なんて思ってしまいますね。
管理人のひとこと
なんだったのかな…。
フロントが、必要な人と不要な人の取捨選択がうまくできなかったよな。
エルゴラにゾーンプレスおやじの特集?いつまで引きずるねん。しょーもない。
エルゴラッソの記事は読んだ。ここ最近は過去の振り返り特集ばかりだが、やっと大宮アルディージャが記事になったな。文中で使われている collective という言葉は「集合的」とか「集団的」とかいう意味だが、そんな感じだったの? この頃は未だ大宮アルディージャに興味が無かったものでね。
フロント内の軋轢って、なんすか?
それに触れずに過去の栄光だけもてはやしてるんだったら、薄っぺらな記事なんだな。読んでないけど。
都合の悪い真実も白日の下にさらした上で出直さなきゃ、何も変わらないよ。
このぬるま湯クラブは。
サポーターもチョー温い‼