J1:柏レイソルを率いるネルシーニョ監督がブラジルメディアとの電話インタビューを行い、その中で昨季アウェイ大宮戦で古巣と対戦したMF:江坂任選手の交代劇についてコメントしていたらしいのでご紹介。
以下、抜粋して引用。
内容
エドゥアルド・バプティスタの父親であるネルシーニョは独占インタビューを行い、現在のサッカーや本田圭佑や名古屋FW:ジョーなどの選手の分析に加えて、コロナウイルスのパンデミックに対する日本国の対応についてコメントしました。
この記事の元となるインタビューが Youtube で公開されていまして、
記事には掲載されていませんが、インタビュー後半で大宮戦について触れており、Tom75087067氏が翻訳してくれています。それによると…
・大宮との試合で江坂が前チームに良い所を見せようとしたが逆に我々の足枷になっていた
・HTに交代させ試合後記者から”もっとプレイさせるべきだったんでは?”と聞かれた
・”私が監督で貴方では無い、決めるのは私”って答えたらそれで記者会見が終わったんだ!笑
・ブラジルだとこうはいかないよね笑— Tom75087067 (@Tom75087067) May 8, 2020
とのこと。現地観戦していた私の眼には交代で入ったブラジル人選手に代わってホッとしたんですが…監督の目にそうは映らなかったようですね。江坂選手は海外でも通用するみたいなことを言っていたようなので、さらに大きな舞台で輝いてほしいものです。
管理人のひとこと
今年開催できるのかなー。
&feature=youtu.be
江坂と瀬川の記事は御法度かと思える。しかも写真は群馬じゃね。
僕も正直、変えてくれてラッキーって思った。実際そうなった。
江坂はフロンターレ戦の無敵扇谷に対するゴール取り直し。瀬川もアウェイのレッズ戦の同点ゴールを以てチャラで良くないですか。
江坂は別に良いかな
瀬川は離脱ばかりしたくせに1年で飛び出したのが良い印象がない
名将も、交代のブラジル人がもっと足枷になることまでは予想できなかったってこと。
江坂が海外移籍を果たしたら、大宮腰掛けクラブの証明というだけ。
散々どフリー外した挙げ句、降格の責任を認識した発言してからの手のひら返し移籍は、チャラには出来ないんだよ。
確かに、リーグ終盤の無理な体制からの強引なシュート連発は個人昇格だけ意識した身勝手なプレー。
許せんわな。
2017ホーム柏戦だけは今でも許せない。ボール追わないでチンタラ歩くか、どうみても無理めのボールに絡んで無理めのシュート打つかしかなかったし。柏があの試合見てオファー出したのが不思議。それとも、もうオファーきてたのかね。
シーズン全体でみても、翌年の大前と違って決勝点は多くなかったし。
ノブみたいに熱くてチーム愛のある人や家長みたいに背中でチームを引っ張れる人が大宮には少なすぎる。
江坂も最後は口だけですから。
プレーがあっても精神では海外で通用する器じゃないのだけは断言出来る
アルディージャだって群馬から捕った。ぐずぐず言ってんじゃねーよ。群馬が一番可哀想。怒るでしかし。(笑)
大宮の江坂
大宮の瀬川
やはりこの二人は大宮の最後のスターだった
この後、大宮を出て活躍している選手は皆無
スターでは無いでしょ。正直、今別に欲しくないもん。あの程度なら代わりはいっぱいいる。大宮愛がない、挨拶にも来れないような寂しいチームが良い何て人、居なくて結構。無視で良いと思う。
アルサポ残り未練タラタラ。