【いろいろなアイデア】無観客試合の際に投げ銭システムの導入を検討!?

flying dollar bills

村井チェアマンが Youtube やニコニコ動画でおなじみ?の投げ銭システムの導入も考えていることが明らかに。

以下、抜粋して引用。

内容

Jリーグの村井満チェアマン(60)は23日、無観客開催での再開のシミュレーションを開始すると明言。無観客試合開催の場合、『投げ銭』と呼ばれるネット上で寄付を募るシステムを導入するプランがあることを明かした。観客収入に加え、スポンサーの広告メリットも下がることを想定し、議論を開始。「例えば無観客試合であっても、バーチャル的な広告露出ができるように。もしくは最近は『投げ銭』という、バーチャルの試合環境でもいいプレーに関して、お客様が支援できるようなデジタル上の環境が整っているようです。そうした新しいチャレンジに対しては、積極果敢にアイデアを出していこうとしています」と説明した。

– スポーツ報知 –

いろいろ考えますねぇ~。

 

通常選手とクラブとの契約には、グッズの売り上げやゴール数や出場時間などが細かく給料が査定されていると聞きます。プレー中に目立たない好プレー(ベンチからの声、クイックスローイング、カバーリングなど)をした選手に対して、サポーターが数字で評価するのも面白いかもしれません。

 

良くも悪くも訪れた全クラブ平等な中断期間、今までの日本サッカーでできなかったことをテストする、いい機会としたいところです。

管理人のひとこと

所沢栗鼠
となると今まで以上にカメラワークが重要に…。

5 件のコメント

  • 審判クオリティーはいつ上げる?家元達はサボっているのばれんじゃない。

  • 緊急事態宣言の延長はあったとしても期間は短い見通し(GWで人出が自粛されることが大事)。そうなればJの再開は7月前半か?

  • チェアマンのおっさんの信頼は、クラブハウスの検査場提供の発言により地に堕ちたから。