敗れた京都戦。試合後の大宮の選手たちのコメントとされる一文を紹介。
以下、抜粋して引用。
内容
「攻撃が単調というか、スピードを上げるのはいいけど、(テンポを)コントロールすることができなかった。もっと味方を使って、ボールを動かして……」(大宮・大前)最後の10分、京都が闘莉王をバックラインに下げ、5-4-1という守備的な布陣にすると、大宮はFW富山貴光を入れ、4-1-5のような中盤を省略した形でパワープレーを敢行した。「ボールを握って、動かすようなサッカーをしたかった」大宮の選手は、揃ってそう洩らしていた。焦らずに根気強く相手を崩すような攻撃を仕掛けていれば――。
相手が京都だったこともあり大前含めて選手はボールを握ったサッカーをしたかった。でも石井監督の目指すサッカーはショートカウンター…。
もちろん両方状況に応じてできるのがいいのだが、選手層的にも今の大宮はどちらも中途半端。悔いなく終わるためにも、石井監督が目指すサッカーを体現できるメンバーをスタメンにして、原点に戻ったプレースタイルで戦って欲しいな。
管理人のひとこと
残り3試合!
完全に、現場内ですら完全崩壊してるな
相手の緩いプレスでも常に横パス&バックパス。
相手G前に持ち込んでもパス相手探して右往左往。
ボールを持って攻撃したいなら、戻してばかりいないで選手も考えないとね。
ボールを握りたい?渋谷でも呼び戻せば?あいつ好きだろ。
今シーズン、監督の采配が的中した試合が何試合あっただろうか、、、
多数選手にマテウスが合わせるとなると、マテウスはカウンターでのスピードを抑えて味方の上がりを待つことに。
すると相手チームの選手はみんな戻ってしまう。
鈴木監督時代のラファエルでよく見たパターン。しかし鈴木監督の指向はポゼッションサッカー。だから正しい。
だが石井監督は違う。石井監督の指向に忠実なのは、マテウスの方では?
マテウスから見ると、おまえら遅いよとイライラしてるはず。
パスサッカーの好きな評論家や仲良しこよし大好きのサポーターはマテウスにイライラのようだけど。
無理無理 家長みたいなキープ力のあるプレイヤーがいないからどうしても後ろに戻すか、中盤でボールを持つと急かされるように攻めなきゃいけなくなる。
シモにキープ力があればいいが まあご覧のとおり
昨年の方がもうちょっと良いサッカーしてたけどな マテウスは大宮が使いきれてないだけ、どうみても他チームにいけばもっと結果だすでしょ
まだ 間に合う。
残り3試合、全力で応援しましょう。
自分らに、できるのはそれだけ!
俺は、アルディージャが好きだ!
だから、応援しましょう。
おにぎりでも握っとけ!
どうでもいい。来季はシーチケ購入見送り決定。
大宮のサッカーは「ボール回しサッカー」みんな足が止まって、止まっている味方にパスするサッカー
パスする味方を見つけられないとバックパス。
ショートカウンターでも、ボールを握るサッカーではありません。
あっ、ボールを握る=ボール回しサッカーか。
誰が監督してもここ数年、同じじゃん。
堅守・カウンターサッカーにでも戻った方が良いよ。
選手と監督の意識ギャップが凄すぎるよ。
この期に及んで。
どっちもどっちだけど、サポーターは置いてきぼりかよ。
情けなくて、めまいがしてきたわ。