GK:笠原昂史「もっと一体感を持って戦っていきたい」

大宮アルディージャでお馴染みの土地将靖記者による、GK:笠原昂史についての記事がJsLinkに公開されていましたのでご紹介。

内容

「このスタジアム…(長澤徹)監督も、要塞とか自分たちの家って言いますけど、相手にとってもっと嫌なスタジアムになるために、もちろん僕たちが戦うのは大前提として、もっとみんなを巻き込めるような、周りの人たちを巻き込んでもっと応援したいなって、後押ししてもらえるようなチームになりたい。もっと一体感を持って戦っていきたいと、個人的には思ってます」チームもサポーターも一つになって、この難局を乗り越えていこう。その先に、明るい未来が待っていると信じて――。

jslink

一体感を持って戦う…。

これはブーイングについての苦言なのかなぁ。特に前節は審判の判定が不安定なこともあって、ホントにブーイングが多かった。個人的にはブーイングするより、応援や拍手で選手を後押ししてあげたいと思っています。

ひとこと

所沢栗鼠

勝ちたいねー。

9 件のコメント

  • ちょっと何言ってるのかわからない。
    サポが出来ることは限られてる。
    サポも勝利に貢献出来ることはやりたい。
    勝って選手らと一緒に喜びたい。
    だから、、、綺麗事は要らない。

  • J3上がりだから目標は低くていいということはない。
    弱い言い訳をそのことに求めるサポーターはみっともない。
    本気で昇格を目指しているクラブ、選手に失礼過ぎる。
    一体感というのは、高い目標を共有できてこそ生まれるもの。
    向上心高い取り組みの足を引っ張る言動は厳に慎むべき。

  • 負けないチームなんて無いのは当たり前で、負け試合でも次また応援したい!と思えるパフォーマンスをすればサポだってブーイングじゃなくて拍手で選手を迎えると思うけどね。

  • こないだの試合はジャッジへのブーイングもだけど、後半は完全にいわきサポに呑まれてたよ、、、。

    あんだけゴール裏埋めといて、追いつかれてからは完全にいわきペース。
    オ◯ンジャーはかき消されてました。
    アウェイ側だったけど、オ◯ンジャーの声援はまったく聞こえてきませんでした(笑)

    結果、逆転はなるべくしてなったしビックリしなかったよwww。

    千葉戦も見事にホームジャックされんだろうなぁ〜。

  • あれを黙ってみてるのは違うよね
    そのレベルで判定おかしいよね
    その時点で戦って無いと思う
    勝ちたいとか思ってるからムキになると思う

  • 今は分かりませんが、過去の大宮だとブーイングの問題よりも、チャントが万人向けではない(自己満足的)とか、リズムにセンスがないとか、声が出しにくい音程だとか。でスタジアム全体のノリが悪く、最悪だとアウェーサポの音量に負けて、選手の後押しになっていない。ということはありましたね。
    ゴール裏の中心もお金を貰っている訳ではないですが、自己満足ではなくて、自分がエンターティナーとして周りを盛り上げるくらいの意識がなければそこにいる意味がないんですけどね。

  • いわき戦で、笠原選手が熱くなった姿をみて、去年と同じような光景を思い出しました。サポーターに不満なんですね。笠原選手から信頼されるよう声援を送り続けたいです!

  • 浦和のパクりみたいなタイミングでブーイングするんですよね。
    ブーイングにポリシーが無い。
    個人的には
    ・相手の強めのファウル
    ・よほど酷い試合をした時

    くらいで良いと思ってます。
    審判にブーイングするとやっている本人はスッキリするかもしれませんが、ジャッジ基準を聞いたり意思疎通するのに邪魔なんですよね。
    勝ちにコミットしてない。

  • 笠原とゴール裏、去年からずっと噛み合ってないよね
    崩壊する時はきっとここからだろうなと思ってる

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