RBライプツィヒDF:ヴィリ・オルバン選手が鳥栖戦を視察していたニュース。
内容
2025年から大宮がレッドブル・グループ傘下クラブになったこともあり、オルバンは6月下旬に来日。NACK5スタジアム大宮でRB大宮戦を観戦したことをSNSで報告しているが、ライプツィヒの公式インスタグラムアカウントでもスタジアムのピッチサイドにいる同選手の姿がアップされている。
オルバン選手は32歳のハンガリー人のDF。10年近くライプツィヒに所属しており、まさにチームの顔とも呼べる選手。
シーズンオフを楽しむオルバン選手が大宮に遊びにきた…でよかったのですが。
オルバン選手が放出対象?
RBライプツィヒでは今夏、大きな激変が迫っている。チームは、選手の再配置を行いたいと考えています。
ティモ・ヴェルナー(29 ) 、 アンドレ・シルバ(29 ) 、 エルジフ・エルマス(25)、ゴールキーパーのピーター・グラクシ(35 ) 、 DFルーカス・クロスターマン(29 ) 、 ウィリ・オルバン(32 ) 、 MFケビン・カンプル(34 ) 、 アマドゥ・ハイダラ(27)のほか、バイパーのユスフ・ポウルセン(31)といった年長の選手も放出リストに含まれる。合計で、最大2億5000万がユーロの削減を予定している。
どうやらRBライプツィヒは2024-25シーズンは7位。1部昇格から歴代最低の成績に終わり、今まで手にしてきたUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(UECL)予選プレーオフ出場権すらも取れなかったことで、チームの大改革を予定している模様。
まさか…ねぇ。
ひとこと

市原が抜けるから…?
普通に旅行じゃないですかね。ついでに来たみたいな。
せっかくRBグループの一員になったのだから、ライプツィヒからも、レンタルでも良いから、選手を獲得して欲しい。
何か、補強面で良いことないと、何だかな~となる。
決まりですよ