負けた天皇杯1回戦:筑波大学戦。FW:藤井一志のコメントを土地さんが記事にしてくれてたのでご紹介。
内容
そもそもこの試合、右ウイングバックでスタートした。大学1年の時に1度だけやったことがあるというポジションに、筑波大戦の準備で久しぶりに取り組んだ。14分には、ボランチの中山昂大が右オープンスペースに開いたボールからクロスを入れ、中野のシュートを呼び込む場面もあった。
だが、戦況は芳しくなかった。
「相手が後ろに人数をかけてビルドアップしてきた中で、自分たちの頭が“?”になって、なかなか前から嵌めに行けなかった。そこで、基本である二度追いをするとか、チームが大切にしてるところを全体として出せなかったと思います」
ほぼWB未経験!
それであのプレーか…、意外と適性はシャドーよりWBなのかな。
印象深いのが自分たちの頭が?ですね。サンデー、中野ではプレスが機能しなかったので…後ろもバタバタしてました。
ひとこと

舞台裏はいろいろありますね~。
臨機応変な頭が必要なんだよ。
練習で戦術を落とし込み過ぎていたのかな?
ピッチ上のリーダーも不在だった?
濱田あたりがいてくれたら違ってたかもな?
大学生相手に赤っ恥さらしちゃったな。
藤井のWBや中山のCBコンバートは長澤監督の意向か分かりませんが、若手育成の意思が感じられますね。
リスキーですが‥
そんな事より長澤監督お誕生日おめでとうございます
レギュラー組の場合、プレスがハマらなかったらさっさと撤退守備に切り替えるのですが、ズルズル時間を過ごしてしまった感じですかね。
藤井選手のWBは良いんじゃないですか?ちょくちょく見たい所。
藤井の走力はチーム1(持久力)だから守備練習すれば良い選択かも