１０月からの新会社名が発表されたＲＢ大宮が運営する大宮アルディージャ。早速実質的なトップが変わる模様。
内容
今後はレッドブルのグループのスポーツ部門における国際部門テクニカルディレクターの元ドイツ代表FWマリオ・ゴメス氏（39）が陣頭指揮を執ることもこの日までに判明。同氏は既に大宮の試合を何度も視察しており、レッドブルが保有する他クラブとの交流なども含め、大宮の再建に尽力することになるという。
スポニチ
早速実質のトップが着任。
マリオ・ゴメス氏の役職はレッドブルサッカーを作り上げたラングニック氏が最後に務めた役職とのこと。大物が着任ということで、レッドブルも大宮買収に力を入れてくれているのが分かります。既に昨年から来日しているので、顔合わせも終わっているのでしょうね～。
こんな感じで少しずつ裏方からスタッフも入れ替わっていくのかな。Ｊ３優勝を花道に送り出してあげたいな。
ひとこと
さあ変わるぞ…
マリオ・ゴメス様。
U19日本代表主将の市原吏音を来季はザルツブルクでよろしくお願いいたします。