【来年も立ちはだかる】FC琉球を率いる元大宮・樋口靖洋監督、来季続投決定!

higuti

元・大宮監督(2008)で現在は同カテゴリ・FC琉球を率いる樋口靖洋監督。早くも2021シーズンの続投が決まった模様。

内容

FC琉球は樋口靖洋監督と2021シーズンの契約を更新いたしましたので、お知らせします。

FC琉球

天敵継続…。

樋口監督率いる琉球とはこれまで2年で4回戦い勝てたのは1回だけ(それもギリギリ3-2)。残り3回はボッコボコ(3-4、0-5、0-3)と大宮が超絶相性の悪い相手です。そんな相手が来年も立ちはだかることが決まりました。トホホ…

とはいえ徳島や北九州、昨年までの山口といい「この手の攻撃型チームに競り負ける=J1に上がっても攻撃が通じず1年で降格する」といういい見本でもある。こういう攻撃型チームに競り勝てるほどチームとなってから、しっかりとJ1に上がりたいものですね。

ひとこと

所沢栗鼠

来年は2勝したいですな!

10 件のコメント

  • 風間はC大阪に取られるみたいですね笑
    (そもそも大宮に来るわけない)

  • 大宮の伝統は堅守だよ堅守!!!!!!!!!!攻撃重視で行っても失点が多くなって石井監督の二の舞。

    3421なんて中途半端な陣形で守備徹底しないから失点が多くなる。応急処置的な小手先の策ばかり弄し、結局全て裏目に出てて空回りして本末転倒になる。秋田は昔の大宮と似ていて小手先の戦術も使わず非常にシンプル。442で先発メンバーも固定し戦い方は非常にシンプル、ハードワークで堅く守ってカウンターやセットプレーを確実に物にする。
    大宮が堅守速攻でJ1に昇格したとしても、堅守の基本ができていれば失点が多くなっても降格2枠に入らなければ残留することができる。J1昇格したチームが1年で降格するのは松本や長崎のように3421なんかで戦い続けてるから。中央寄りの閉塞感、ウイングバックと1トップの負荷、3枚の薄い壁で突破されやすい、サイドが狙われやすい、可変システムで3バックか4バックか5バックかハッキリしない。3421がハマるのは一握りのチームだけだしそれでも不安定な陣形。

    442 ハードワーク&シンプル。これこそ大宮の確立するべきスタイルだろう。

  • バーカ❗442に出来る選手がいないから仕方ねーんだよ❗

  • 俺ならホワイトボードにマグネット投げてポジション決める。ガハハ!

  • 442リトリートマン今すぐサッカーのフォーメーションを理解セイ

    それならどのチームも442にするて

  • 来季もボッコボコにしてもらいたい。
    それでもヘラヘラ拍手してるんだろうな。
    ノー天気な脳内お花畑ちゃん達は(笑)

  • 高木監督の続投も早めにアナウンスされると良いですね!
    積み上げたものを信じましょう!