MF:小島幹敏「グラウンドに出てボールが触れる環境に感謝」

休止中のアルディージャ、MF:小島幹敏が大宮花伝にてチームの練習状況について語ってくれました。

以下、抜粋して引用。

内容

月〜金曜日と週5日はグラウンドに通う。練習はグループ分けされ、「クラブがうまく時間配分をしてくれている」と言う。練習をともにするのは大山啓輔、翁長聖、小野雅史で「年齢が近い4人でちょっと走ってパスしてってことをずっと繰り返している」のが現状だ。

– 大宮花伝:無料部分 –

有料部分なので転載はしませんが、

 

・選手は8割近く練習に来ていて、外国籍選手はほぼ毎日来ている

・他クラブでは、グラウンドに出れず室内トレーニングのみもいる、それに比べれば恵まれている

・中断明けの予想される連戦は好きなので問題なし

 

などを語っていました。練習は必ず参加でもないんですねぇ、それぞれ事情もあるのでしょう。

ほか無観客試合、日々のプライベートでの過ごし方、ファンサポーターへのメッセージなどを話してくれています。

管理人のひとこと

所沢栗鼠
まだ恵まれている方ですよね。

5 件のコメント

  • 弱いのに、素晴らしい環境が、選手を駄目にしている気がする。勘違いするし、ハングリーさも無くなる。スティーブ・ジョブズの言葉があったじゃん。このクラブの選手には合わない。Stay Homeがお似合い。

  • 平時の時に素晴らしい練習して結果を出せよ。何で今、無理に頑張るんだ?やっぱりアルディージャだよ。

  • 専用練習場がある。
    そのこと自体が恵まれてる。
    感謝するべき。
    言うまでもないが、この時期の活用の仕方が今後を左右する。
    クラブの真価が試されていると自覚するべき。
    自分に厳しく。
    このクラブが一番苦手なこと。