町田戦を引き分けたアルディージャ。この試合から復帰したMF:三門雄大が最近の戦い方を外から見て、感じていたことを話していました。
以下、抜粋して引用。
内容
−10試合ぶりのスタメン出場でしたが印象は。
「町田さんとやったら球際とか激しくなるのは分かっていた。そういうところで負けちゃいけない、サッカーの原点というところでは負けられないなと思って臨んだ。僕らが取ったときはチャンスになりましたし、逆に取られたときはピンチになっていた。復帰したゲームが非常に激しいゲームになって、最後はしんどい思いもあった。
公式のコメントと同様、無難なコメント。
しかし、有料部分では
・同じサイドですべてやってたからスタミナ切れしてた
・真ん中をうまく使っていなかった
・ゴールは中に3人入ってきたから生まれた
と話してくれています。
サイドチェンジが多かったのはこのあたりを話し合って生まれた変化だったようです。横浜FC戦は町田戦のような戦いができるのでしょうか。
管理人のひとこと
この一週間で変化を起こさないと。
チャンスを多く作っても、決めなきゃね。
あと、フリーになるまで相手を崩さなきゃ撃っちゃいけないってことはないでしょ。フリーでも外すことが多いんだし。
もう難しい戦術より、シュート練習の方が効果的なんじゃないの!?
選手もサポーターもここまで来たら気合いだろ。
ロビン→フアンマ、大前→トミー、吉永→イッペイ、大山→俊輝、櫛引→畑尾。
前からプレスかけていこう。
あきらめないで走りきる。
そのスタイルをやってれば
順位もサポの当たりも違うハズ。
相手がブロックとセカンド回収のポジショニングを完成させてる場合、ミドルシュートはリスクでしかない気が。
三門は後ろの枚数足りてるのに降りてきすぎ
もっと頭使ってくれ
サイドチェンジ多いのは変わらず。縦の展開、ミドルシュート無いからしたら相手は守りやすいしシュートも入らない。
怖くない。