来季J1、J2開幕は2月22日、外国籍保有枠撤廃、U21、地元枠も?

来季のJリーグを話し合うJ1、2、3の実行委員会が開催。J1、J2開幕は2月22日、外国籍保有枠撤廃となることが明らかに。

以下、抜粋して引用。

内容

J1、2、3の実行委員会が都内で行われた。複数の関係者によれば、来季から各クラブが登録できる外国人選手数は無制限となり、従来、1人追加が可能だったAFC加盟国(アジア)枠は撤廃されることが判明した。 なお、試合エントリーできる外国人枠はJ1が5人、J2、3が4人(提携国枠は含まない)で20日の理事会で承認される見通し。また来季のJ1、2開幕は今季と同様、来年2月の第4週の見込みで、J1は金曜日の22日を検討。J2、3で導入が検討されているU―21選手の試合登録の義務化やホームグロウン制度については議論を継続する。

– スポニチ –

これで大宮はドンス、バブンスキー、マテウス、マルセロ、シモヴィッチが契約更新となってもカウエを戻すことができることになりそう。まぁさすがにないでしょうが。

 

U21選手の登録も奥抜や佐相がいるので問題なし。ホームグロウン制度も大山、小島、黒川が戻るので大丈夫ですね。

管理人のひとこと

所沢栗鼠
問題はJ2かJ1か、それが問題だ…。

2 件のコメント

  • 小島、黒川は戻ってくるのかな?
    水戸の主力になっている現状だと、試合出場優先するならば
    水戸に残りそう。
    大宮との契約もユース上がり3年契約が切れるから、
    大宮と契約結ぶかは、本人達の意思次第。