昨日、サブメンバーの練習試合の裏で甲府戦の先発陣+片岡洋介がミーティングをしていたとのこと。以下、Blogola より抜粋して引用。
内容
甲府戦の先発組に片岡洋介を加えた12人が、芝生の上で輪になって青空ミーティングを行っていたのだ。 大熊清監督は「選手にもいろいろやれているところと、やれていないところがある。そこはわきまえながら(やっていこう)という話や、『もっとこういうことをやったほうがいいんじゃないか』という話をした」とその意図を説明。ミーティングの中では渡邉大剛や家長昭博、チョ・ヨンチョルなどが発言し、意見のすり合わせを図った。 次節までの準備期間は、この日を入れてわずかに2日。「下を向いている余裕なんてまったくない」とはベテラン・江角浩司の言葉だ。リーグ戦4連敗と厳しい状況だが、「こういうときだからこそ、言いたいことを言ってまとまっていくことが必要」と大熊監督は強調した。
ショックな敗戦でしたが日をおかずに連戦なのは逆にいいことなのかも。本日はC大阪戦に向けた非公開練習。なにか秘策でもあるのか…?