セレッソ大阪が示してくれていた磐田の超攻撃陣を防ぐ方法!

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週末に行われる首位:ジュビロ磐田との直接対決。彼らに勝利するためには今季22ゴールを挙げている超強力攻撃陣をなんとしても防がなくてはなりません。自分なりに調べたところ、今の大宮でもできる防ぐ方法を示してくれていたチームがありました。以下、間違っているかもしれませんがひまつぶしに見てください。

内容

今季・磐田に負けなかったのは讃岐、福岡、札幌、岡山の4チーム。しかし残念ながら彼らは怪物FW:ジェイが不在(讃岐戦は不調)で戦っており、更に言えば3バック(讃岐は5バック)で引いてスペースを消す布陣で戦っているので参考になりません。

 

我々が参考にすべきなのはズバリ、セレッソ大阪戦です。

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この試合、結果こそ1-2で敗北したものの全体を見れば優勢だったのは明らかにC大阪でした。そして磐田に対しC大阪が取った作戦それは「起点潰し」です。

 

 

両チームのスタメン図。マッチアップしているのがよく分かりますね~。

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磐田のストロングポイントはアダイウトン&太田の左右SH。そして、この2人にボールを配球するのは宮崎&上田の両ボランチです。そこで大阪は徹底的に2人をマークして潰してSHへの配球を行わせませんでした。普通はこうなるとSB:駒野がその役目を負うのですが、ここもフォルランがマークして彼を自由にさせませんでした。

 

出処を失った両SHは下がってボールを受けに来ますが、これも大阪のSBがスライドしてキッチリとマーク。結局、後半途中まで両SHは消されてしまい。1人でボールを持てるタイプでは無いFW:ジェイも前線で孤立、磐田は攻め手を失っていました。

 

試合は後半59分に投入された松浦に引っ掻き回されて同点、最後は起点を潰さなくては行けない外国人3選手がガス欠を起こし、逆転ゴールを許して敗北してしまいましたが、他チームにとって磐田攻撃陣封じのヒントをもらえた試合となりました。

 

磐田の攻撃陣はJ2最強。特に深い位置で両SHにボールが渡り起点を作られた場合は手が付けられません。とにかく大宮が出来ることは深い位置でSHにボールを配球させないこと。SHにボールが渡る前に奪うことができればSBも高い位置を取る磐田側には広大なスペースが生まれていますので、カウンターでゴールを狙えるはずです。

 

 

最後に面白いデータも紹介。

今季合計 ゴール
磐田CK 92 3

 

上記の通り磐田はCKを取ってもゴールに殆ど結びつかない。ワントップFW:ジェイは身長こそ190cmですが今季ヘディングでのゴールは僅か1。磐田で他に高いのは180cmの伊野波選手ぐらい。河本、横山であれば普通に競り勝てます。磐田のSHが切り込んできた場合は、とにかくCKに逃げるのも選択肢としては有りですね。

 

 

渋谷監督は非公開練習で一体何を練習するのかな~。

 

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