Jリーグ公式にて、宮澤悠生監督が1回目の交代意図を話してましたのでご紹介。
内容
--最初の交代では、試合をコントロールしようとした?
自分たちがボールを動かしながら、守備も攻撃もできていたので、それをもう1回継続するために、ベテランの力のある選手を投入することで、もう1回自分たちがコントロールしようという意図で選手を投入した。
残り20分、上下運動を繰り返す関口と泉は疲弊しており交代は適切でした。しかし、代わりに入るのが、それぞれの代わりには全くなれない和田と谷内田…。彼らがプレーに入りきる前に失点して、あとは雪崩のように10分間ですべてが終わりました。
そもそもまともな交代要員がいない状況で迎えた戦い。3点リードしているのだから、足が止まりつつあったカプを下げて、ファビアン投入して前で時間を作れるように…という選択肢もあったとは思いますが…まぁ結果論ですね。
キャンプの安光離脱から始まった故障離脱。最終的に主力で最後まで出たのは小島、市原、杉本、カプ、下口ぐらい。あとは軒並み故障して最後はチームの体をなさなくなりました。レッドブルサッカーを行うには故障が多い選手は厳しい。今年のオフは…本当に一気に選手が入れ替わりますね。
ひとこと

しかし、負傷者ばっかりだったね。









良くも悪くも選手が一番分かったと思う
今まで以上に選手も変わらないと昇格は難しい
移籍に関してはレッドブルの本気がみてみたい
もっと稼働率が高い外国人選手が欲しいね、どんなに優秀でも怪我で出場できないなら意味がない。
ユルゲンクロップ率いるチームは
怪我多かった
シルバ、ガブリエウ共にJ2屈指の選手なのだが2人とも怪我で半分近く居なかったのがキツかったな
レッドブルの公式コメントで1年半後にJ1昇格とあったので期待しましょう
サンデーはなぜお休みだったのかな?
レッドブルのサッカーの基礎となっている
ラングニックの超ハイインテンシティなプレスは
ライプツィヒやザルツブルグでも怪我人が多く出ていました。
今はスポーツサイエンティストとかのおかげで
だいぶ減ったみたいですが、それでも他所のチームより多いと思います
もう選択肢としては怪我人ありきで選手層を厚くするしかないですね。
ジェフ戦、貫選手の前線まで届かないロングキックに絶望しました
貫を投入する時点でお察しなのだが、とにかく来期に向けて選手はごっそり入れ替えるか、夢のようなフィジカル連れてくるか
伝統的に怪我が多いのは今に始まった話じゃない
肝心な試合では絶対レベルで勝たない(≠勝てない)
負け方がすごく安くてしょっぱい
結局いつもの大宮アルディージャの試合
RBの冠が入ろうとそこまで変わってない
野心的な親会社になったからまた変わるかと思った
スタートダッシュが良かっただけに
余計にそう感じる
一度目の交代は試合前からのプランだったのでしょう。
でも、直後の失点でパニックになりましたね。
いや、その後もプランどおりだったのかも。
いずれにしても、ベンチメンバーでは相手の勢いを止めるのは無理でした。
ピッチ上にはベテランもいたのだから、もっと声かけあってゆっくりのらりくらりでもよかったのにね。
快進撃は、終わり?それとも継続?
今シーズンは終わっちゃったけど、来シーズン頑張ってほしいねぇ~…