2024年のレリーフはGK:笠原昂史!

ホーム最終戦前に合わせて大宮高島屋前に設置される大宮アルディージャ所属選手のレリーフ。今年はGK:笠原昂史のハンドレリーフが埋め込まれることが明らかに。

内容

さいたま市サッカーのまちづくり推進協議会では、サッカーを核としたスポーツのまちづくりを推進するため、大宮アルディージャで活躍した選手・監督や、クラブの節目の年等を記念するレリーフを、JR大宮駅東口 大宮髙島屋前に設置しています。
大宮駅周辺にお立ち寄りの際には、大宮アルディージャの栄光の歴史が刻まれたレリーフを、是非ご覧ください。

令和6年度について
【作製対象者】
令和6年度対象者は、笠原昂史選手に決定しました!

さいたま市

江角→渡部→家長→菊地→和田→大前→三門→河本→佐々木則夫→南→富山→笠原。本来なら南さんよりも在籍年数や貢献度から見ても笠原の設置のが先であるべきなんですが…。

まぁ大人の事情もあるので何も言うまい。

管理人のひとこと

所沢栗鼠

良かった良かった。

3 件のコメント

  • 栄光の歴史???
    どの口が言ってんだ!?
    散々サポーターを苦しめておいてよ。
    栄光なんて一瞬足りともあったか???
    負の歴史のクラブには、大して活躍も貢献もしなくても、大人の事情?とやらで設置されてる元選手が散見されるな。

    こんなんでサッカーのまちづくりなんて出来てるのかよ?
    こんなの容認していて恥ずかしくないのか?

    なお、笠原選手選出には異議ありません。
    彼のビッグセーブなくして優勝はなかったでしょう。J3でも。

  • 金澤慎は2010年に設置済み

    南は2021年12月に完全移籍になって1年余りで設置
    菊地、河本は5年を要した
    家長、大前は2年(貢献度?、実積?)
    それだったら大山とか設置してほしかった
    大人の事情といっても基準は何?

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