アジア杯・日本代表に帯同していたDF:市原吏音。日本代表のミーティングやり取りを語っていましたのでご紹介。
内容
「いい意味で監督と選手が対等というか、監督が全て話す形ではないです。でも、監督の考えも(選手たちは)尊重する。各選手は色々な監督とやってきた経験があるので、そういうのも踏まえた上で、すり合わせて……」
日本代表のトップカテゴリーであるA代表の選手と監督の関係について、そう形容するのはU-19日本代表の市原吏音だ。
彼は、アジアカップ開幕前からイラク戦後まで、10代の選手によるトレーニングパートナーとしてA代表に同行した中の一人である。日本代表のミーティングでのやり取りを間近で見たときの様子を、市原はこう振り返る。
「それで(明確な)答えが出ることはなかなかないですけど、『こういう考えもある』というのを(選手が)発言する。森保さんはフォローというか、意見も言います。そうするとまた、他の選手が意見を言う。映像を見ながら、別の選手が『ここはこうだった』とバッと言ったり。すると、その(指摘された場面に関与する)ポジションの選手は『自分のところはこうだった』とか……」
意見が活発に交わされ、各選手が責任を持って発言をする。そこに市原は衝撃を受けたという。
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最高峰といえるA代表を体験した市原。どんどんクラブでも経験談や知識を話して、チームに還元してほしいものです。
ひとこと
変われるかな。
そりゃ、衝撃を受けるだろうよ。
学級崩壊している公立中学の生徒が、いきなり開成中学や麻布中学の授業を聞くようなもんだからね。
当然、チームに還元などできるわけがない。
若く将来のある選手は早く出るに限る!
リオンのシーズン途中離脱?
あるいは一時離脱?は必至。
なのに何も手を打たない強化部。
フットボール本部長よ、息してるのか!?
降格の責任を取らずにのさばるのなら、せめてサポーターが納得できる編成にしろよ。
最低限、今季編成の考え方について、特にDFについて説明しなさい。
破廉恥な口先だけジジイが。
世間様から散々批判されてるA代表だが、内実は高度なコミュニケーションの連続。批判されてるのは比較対象がアーセナルやリヴァプールだからだよね。
大宮と比較したら笑っちゃう程差がある・・・。
日本代表の女問題も話に出たろうな。
いかにマスコミがいい加減なのか今のうちに勉強しておいたほうがいいだろ。所詮は球蹴り発言には苦笑いしたな。
ケンユーが触発されて覚醒しそうです!