ＭＦ:栗本広輝「霜田さんはＣＢと考えてくれていた」

あけましておめでとうございます。本日の埼玉新聞にＭＦ：栗本広輝のインタビューが掲載、その中で気になった個所をご紹介。

内容

監督交代後は本職のボランチに定着した。

「霜田さんはセンターバックとして考えてくれていた。相馬さんになって出始めたときは求められることも変わった。プレーの強度、ハードワークみたいなところはより強調された部分だった」

埼玉新聞：紙面

やっぱＣＢとして考えてたんですね。ＤＨは供給過多だったし、最終ラインも山田、田代じゃどう考えても繋げないもんね…。ＣＢとしては数試合で終わりましたが、後半戦は不動のＤＨとして活躍、期待した大橋や三幸は泣かず飛ばずで…どう転ぶかわからないものですね。

ほかにも彼目線での今季の振り返りや来季への抱負なども話してくれています。ぜひ購入して読むことをお勧めいたします。

ひとこと

来てくれてよかった。