クラブ史上初の開幕3連勝をかけて高木琢也監督「とにかく試合のあるときは勝つ」

ホームザスパクサツ群馬戦に備えて練習中のアルディージャ。チームを率いる高木琢也監督が決意のコメント。

以下、抜粋して引用。

内容

1999年にJリーグ参入以降、初の開幕3連勝が懸かった一戦に向け、指揮官は「この先、また感染が広がって中断する可能性も0ではない。今季は何があるか分からない、と常に感じてやっている。とにかく、ゲームがある時に勝って、勝って、勝ち点3を積み上げていきたい」と力を込める。(中略)(懸念してきた第2波が発生すれば、再度、リーグ戦が中断することも考えられる。 「本当に何が起こるか僕らも、選手も分からない。“甘さ”とはではなく、このシーズンを戦うにはできるだけ、勝ち点を拾っていくことが大事」と高木監督は言う。

– スポニチ –

本日、お隣の東京はひさびさの感染者100人超え。本当に何がこの先起こるか分かりません。

 

リモートマッチだろうが打ち切りだろうが、規定試合を消化した時点で2位までに入れば昇格できます。なんとか群馬戦も勝利を!

管理人のひとこと

所沢栗鼠
応援は橙広場オンラインで…。

2 件のコメント

  • 開幕3連勝した事ないんだ。初めて知った。驚いた。

  • ホント、驚いたね。
    でも、群馬をなめたら、痛い目に合うよ。
    今季は、昇格への想いが試されてると自覚すべき。