本日発売されたサッカーダイジェスト、特集は「2019年シーズン J1&J2最終章 白熱の上位争いを徹底展望」。我らが大宮アルディージャはホーム成績J2で1位であることが明らかに。
以下、抜粋して引用。
内容
ホーム成績1位
混戦を勝ち抜くうえで慣れ親しんだホームなら負けないという精神的な余裕はアドバンテージだ。2017年にアウェーで8敗もしながら、長崎がクラブ史上初めてJ1に昇格できた要因が、まさにホームでの勝負強さ。年間わずか2敗で、勝率は71.4%を誇っていた。今季のホームゲームでの成績を見てみると、大宮の地力が際立つ。本拠地NACK5スタジアムでは現在16戦負けなし。34節終了時点で1敗しかしておらず勝率は約65%と、首位の柏をも上回っている。
実際のランキングはコチラ。
順位 | チーム | ポイント |
---|---|---|
1 | 大宮 | 38 |
2 | 柏 | 37 |
3 | 京都 | 34 |
4 | 徳島 | 32 |
5 | 岡山 | 32 |
6 | 横浜C | 31 |
水戸戦を終えてホーム成績はなんと1位。17試合戦って負けたのは2戦目の琉球戦だけ、引き分けは5回と圧倒的な数値でした。勝ち点6も差がある柏より上とは驚きですね。
奇しくも長崎を昇格に導いた高木監督が率いる大宮。2017年の再来と行きたいところです。
後半戦のポイント
ちなみに終盤戦のポイントも掲載されており、大宮は「選手の起用法」とのこと。
奥井が負傷していること、イッペイと河面の累積警告がリーチであることが懸念されてました。
奥井の負傷は発表されてない。ホントなのか???
河本は???
ホームで1回しか負けてないけど、引き分けが多すぎる。
これを半分勝てていれば、今頃は首位。
決めるべきところ、決めてくれ❗
そりゃそうでしょうね。
2節の琉球(3-4)以外は勝ちか引き分けだから。
先週奥井は練習参加してたけどなあ。
サポーターのレベルはあがってる。