開幕戦の対戦相手であるヴァンフォーレ甲府。布陣が343の堅守速攻であることとのウワサ。
以下、抜粋して引用。
内容
昨季までの3―4―3布陣は、FCソウル戦(1△1)、蔚山現代戦(2△2)、J1鹿島戦(3○1)と無敗で、伊藤監督は「ある程度チームとしてのコンセプトは頭の中に入ってきていると思う。ウタカを中心にドゥドゥら外国人選手と、どうコンビネーションができるか。そこが少し清水戦で出てくればいいなと思う」と言う。ウタカを生かす堅守速攻が清水戦での戦術的な狙いになる。
宮崎キャンプでの練習試合では4バックだった甲府。どうやら早々に4バックは諦めて昨年同様の3バックに戻る模様。まぁウタカ、バホス、ドゥドゥがいるならコンビネーションは二の次、序盤は堅守速攻で行くほうがいいですわな。
ウタカ選手の状態も上がっているとのこと。開幕戦は別チームのような甲府との対戦になりそうです。
管理人のひとこと
3バック甲府の対策は進んでいるのかな?
ウタカがいるのか。止められるかな。
甲府と言うより伊藤のチームには負けたくないね。アイツだって降格させたうちの一人だしな。バルサ伊藤にはブーイングだよ。
降格させたうちの一人と言えば、選手もサポーターも全員だな
降格は伊藤監督の当時の経験不足もあるけど、そもそも無理やり監督やらせたうえで合わない選手ばかり集めてきた当時の強化部の責任が重いからなぁ。試合後のコメントの失言多かったり、好きではない監督だったけど、どちらかというと犠牲者側だと思うし、ブーイングまでする気にはならないかな。
伊藤さん相手に予想外の手使ってきそう たのしみ
そりゃ、練習試合時と開幕戦時とではチーム状況は違うだろうて。
でも、それは我等が大宮だって同じ事。別に甲府だけが劇的な変化をしている訳ではない。又もや所沢サンお得意の自虐視点記事か。相変わらずだな。
相手がどういうシステムで来ようが、大宮としては自分達のサッカーをして迎えるしかないんじゃないの?それは相手が甲府だろうとどこだろうと変わり無い。
3バック対策は松本とのPSMを試した上で考えてると思う。高木監督のリサーチ力には期待してます。
大宮は中盤を支配して、甲府のFWとDFを分断してしまえば勝てる。
ウタカに持たれると馬力で突破されそう。
彼に持たれないような対策を。
補強に貪欲だったチームとそうじゃなかったチームとの対戦。
いきなり成否が問われるわけだな。
注目だわ。