先制を許しながらも逆転勝利したアウェイ大分戦を振り返って、石井正忠監督がコメント。
以下、抜粋して引用。
内容
高い位置からのプレッシャーが同点弾につながったシーンを振り返って「さらに自分たちからプレッシャーに行こうというところも、スイッチの入れ方もよかった」と称賛。チームの成長に手ごたえを示した。「ハーフタイムが終わってからではなく前半のうちから、そういうことができるのは理想的なのではないかと思います。監督やコーチの指示待ちではなくて、自分たちで状況が見えていて、自分たちが変えることができた。非常にプラスになってくると思います」(石井監督)
大分戦、大前、三門、大山が前半から何度も話し合ってましたね〜。監督もチームの成長を実感しているようです。
鹿島、川崎など強いチームは何度もピッチで話し合って修正できる。千葉戦は試合が止まったときのピッチ上で話す光景にも要注目ですな。
管理人のひとこと
強くなってきている!
選手たちはボルトガル語とスウェーデン語も勉強して下さい。
明日チェックします。
あそこでシュートする、枠に入れるって話もしたのかな???