今井智基、母校:中央大学の関東1部残留達成に元気をもらう。

chuo

中央大学サッカー部出身のDF:今井智基が母校の関東1部リーグ残留達成に元気をもらったと Blogola にコメントしましたので抜粋して引用。

内容

中央大の残留達成に「とりあえず良かった。元気もらったので、頑張らないと」と刺激を受けた今井。負傷から復帰後は自身の状態に納得できていなかったが、「残ってアジリティーとかも最近はやっているので、そういうのも入れていけば良くはなっていくと思う」と前を向く。母校に続いて残留を果たすため、気持ちを新たにしている。

【全文を読む方は→ Blogola 】

最終戦前の時点で中央大学は残留圏10位:筑波大学と同じ勝ち点ながら得失点差で11位の降格圏。そして最終戦はその筑波大学との直接対決。勝てば残留、引き分け or 負けなら降格という大一番。試合は1−1で迎えたロスタイムに中央大学が勝ち越して勝利。劇的な幕切れで中央大学が関東1部に残留を果たしました〜。

 

ちなみにこの試合で主将を務めた中央大:岡崎選手は来季の湘南への加入が内定済。大宮が残留できれば来季、NACKで対戦する可能性があります。残留して後輩と今井を引きあわせたいものですなぁ。

 

母校に続いて大宮でも残留を決めてくれ〜頼むぞメロ!!