引き分けた鳥栖戦。PKを防がれた豊川雄太。朝日新聞:照屋記者が取材した記事がありましたのでご紹介。
内容
5月中旬、サッカーJ2・RB大宮アルディージャのFW豊川雄太がコーチと居残りでシュート練習に取り組んでいた。あまり見たことがない、不思議な練習だった。
過去は変えられない。次のチャンスに備えて練習して試合で取り戻すしかない。
ファビアンが蹴らずに豊川が蹴って外したということは、チーム内での決まり事はできている。サポーターは信じています。
ひとこと

こういう記事はいいですね。
引き分けた鳥栖戦。PKを防がれた豊川雄太。朝日新聞:照屋記者が取材した記事がありましたのでご紹介。
5月中旬、サッカーJ2・RB大宮アルディージャのFW豊川雄太がコーチと居残りでシュート練習に取り組んでいた。あまり見たことがない、不思議な練習だった。
過去は変えられない。次のチャンスに備えて練習して試合で取り戻すしかない。
ファビアンが蹴らずに豊川が蹴って外したということは、チーム内での決まり事はできている。サポーターは信じています。
こういう記事はいいですね。
ないです
PKは運。
とはいえ、ここ数試合外して勝ち点取りこぼしてるのも事実。
枠の隅を狙い過ぎても外しそうだから、いかにGKを欺くかの方が優先すると思うんだけどな。
そりゃ必ず意味は伴うでしょうね。この失った勝点2のせいで昇格を逃すとかね。
本人がポジティブに捉えるのは勝手だが、あのボールスピードとコースをドンピシャで止められてしまうのはスカウティングどおりだから。駆け引きができない選手がPKを蹴るべきではない。反省してほしい。
••とはいえ、じゃぁ他に誰が蹴るのかといったら、あの状況ではいないんよね。。とほほ。
PK外してもそのあと点が取れれば何も問題ないや。
けど取れなかったな。
あの蹴り方だったら、蹴る前の軸足の先が向いている方にキーパーは普通跳ぶと思う。この前もそのまんま。だから、跳ばれても良いように、上の角を確実に狙って届かないところに蹴るか、サイドネットに力強いシュートを打つしかないでしょう。
手が届くところに蹴ったらそりゃあ弾かれる。
まあ、プロ何だから、そんなことは知ってるだろうけど、そこに蹴れないってことだろうから、練習あるのみってことかな。
名無し栗鼠 より:
2025年6月27日 11:26 AM
ないです
北のクラブサポの構ってちゃんは異常
2011年なでしこジャパンがW杯をPK戦で優勝をもぎ取った。
最後に蹴ったのは当時若干二十歳の熊谷紗希選手。
左上隅に蹴り込む勇気に敬意を払いたい。
大宮は去年今年で4人がPKを失敗してる。
明らかにPKが下手くそな証拠。
言い訳は通用しない。
もう外すな。
練習有るのみだ。
優勝を信じ応援する私達サポをあの2015年の歓喜に連れて行ってくれ。