ドイツ:スカイスポーツのキャスターの投稿より、レッドブル全体で今後4バックにしていくとの情報がありましたのでご紹介。
内容
ライプツィヒは来シーズン、4バックに明確なウインガーを配置したいと考えている。この点についてはオーレ・ヴェルナー監督とも協議済みだ。4-3-3、4-2-3-1、あるいは4-2-2-2のいずれであっても、RBライプツィヒは4バックに回帰して、レッドブル全体で可能な限りこのシステムを導入したいと考えている。
4バック回帰となると3421で戦う大宮は異色の存在に。そして水戸で左右のSHを務めていた津久井の獲得はグループの意向に沿った、4バックへの移行を見据えたものになります。
今は3バックですが、どこかのタイミングで4バックになるのかな…?
ひとこと

監督はどういう考えなのかな。
決断の時?
大宮は試合の流れや臨機応変で4枚でも3枚でもやれているので問題ないかと。
下口っていうジョーカーのお陰でしょうけど。
前節の大分戦、これまでと違ってゴールの気配あまりなかったから変え時なのかもね
戦術津久井で勝負か?
4バックにこだわる必要性はまったくないね
臨機応変に3バックもどっちもやってるし
去年の開幕~5月あたりで見せた超ハイリスクの4バックにしますかね。
このまま3421でもジリ貧だし、リスクをかける時かもしれません。
まぁリスクといっても降格の可能性がほぼゼロなので、存在しないに等しいですが・・・。
グループでシステムを統一する意味あります?
ほんと。統一する意味なんもない。
ところで昔どっかの監督が記者会見で愚問にキレて「4バックが好きだから」と答えて話題になったことがあったな。
なにもかも懐かしい。
グループ内のクラブ間で人事異動を円滑にするためでしょう
システムのピースにはまらない選手はどんなに有能でも
レッドブルグループ外に出されるのでは