MF:泉柊椰がヴィッセル神戸からの完全移籍になった経緯について語る。

MF:泉柊椰がヴィッセル神戸からの完全移籍になった経緯について大宮花伝語っていましたのでご紹介。

内容

泉柊椰は大宮を選んだ。下部組織で育ち、愛着のある神戸を離れ、完全移籍を決断。悩み抜いた末に残留し、さっそくチームの顔の一人になっている。オフにはスペインで練習参加して自身の現在地を確かめ、手応えを土産に帰ってきた。今季はチームをJ1に昇格させ、いずれは神戸との対戦や“さいたまダービー”も青写真に描く。

Q.神戸からの完全移籍は大きな決断だったと思います。
「かなり悩みました。神戸が2連覇しているチームで本当にビッグクラブだと思うので、

大宮花伝

有料なので転載はしませんが、

・育成組織時代から所属していた神戸から離れることへの不安

・期限付き延長など色々な選択肢がある中で選んだ

・スペインでの練習参加、神戸から来た坪井のこと

このあたりをコメントしてくれています。

人生を大きく変える決断をした泉。それほどまでにレッドブル体制は大きな魅力なようです。

ひとこと

所沢栗鼠

彼と一緒に昇格出来たらいいなぁ。

2 件のコメント

  • 泉柊椰選手、ありがとう

    開幕戦を楽しみにしてるよー

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