今治戦:長澤徹監督が2回目の交代劇についてコメント「藤井は体調不良」「泉が攣って濱田CBで市原WB」

今治戦:長澤徹監督が2回目の交代劇についてコメントしていましたのでご紹介。

内容

その後、最終版には濱田水輝と富山貴光のベテランを同時に投入。市原吏音を左ウイングバックに配置する形をとった。長澤監督は「藤井(一志)が実は体調不良で急遽いなくなりました。トミ(富山貴光)が昨日の練習で準備ができていたので、トミに攻守をやってもらいながら展開を見ながらという感じでした」とコメント。「克(中野克哉)もいたんですけど、克だとより攻撃であると思っていたんですが、柊椰が足をつってしまってダメだって言ってきたので、吏音を外に出して水輝を入れたという形にしました。流石にみんなよく準備できていて、ここまで交代がほぼ100%機能しているので、残りゲームに関しては、本来はスタートから良い状態で渡すというのが目的なので、そのゲームを目指して残り5試合をやっていきたいと思います」と語り、交代選手の働きぶりも称えた。

超WORLDサッカー

前節ベンチ入りした藤井に変わってベンチ入りしたトミー。理由は藤井の体調不良によるものでした。藤井は岩手戦に出れるまで回復いていることを願うばかり。

そして泉の交代で入った濱田、その理由が泉の足攣りだったとは…。早い時間で守備型に変わった大宮。その結果、公式の監督コメントにもある「アディショナルタイムに入るときにも(小島)幹敏とか(和田)拓也が優勝とりに行こうということで中を煽ってくれた」につながっていくのですね。

ひとこと

所沢栗鼠

ホームで決まってよかった。

2 件のコメント

  • 藤井の体調不良による離脱、多いね。
    無事是名馬なんだけどな。

  • https://news.yahoo.co.jp/articles/71e54abb093d8c0d7e534fc4c07d58ed3ae30929?page=1

    レッドブルの方針が発表されましたね。
    ビッグネームの補強はなしで、
    クラブを支えられる若手を育成する方針。

    好き勝手に騒いでるサポ(アホ)がいるが、
    それなりに育成ノウハウがある大宮はちょうど
    良いのかもな。

    あとはレッドブルのビッグマネーでNACKを
    なんとかしてもらおう!

  • コメントを残す