元大宮FW:ヤクブ・シュヴィルツォクが契約満了までの経緯を語る。

夏に退団したFW:ヤクブ・シュヴィルツォク。契約満了までの経緯を母国メディアに語っていましたのでご紹介。

内容

Q:あなたは4月21日の福島戦でリーグ戦に復帰し、アシストを記録、続くFC今治戦では2ゴールを決めた。合計で5試合に出場したが、あまりよくなかった。このシーズンをどう評価しますか?

結局のところ、良くなかった。5試合しかプレーできなかった。怪我はかなり早く治ったのですが、あるトレーニングの後、監督とミーティングをしたのですが、監督は公然と契約満了が迫っているから私をチームに入れるつもりはないと言ったのです。

その数日前、私はすでにカップ戦に出場していた。福島ユナイテッドとの試合では20分間出場し、アシストを記録した。次の試合では、同僚が負傷したため(杉本?)最初から出場した。2ゴールを決めました。

Q:次の2試合では、すでに最後の数分間、ベンチから出場していましたね。

その通り。日本では試合がエクストラクラサ(ポーランド1部リーグ)よりもずっと遅く始まるため、シーズン終了まで契約を延長するというオファーを受けました。私はその契約同意しなかったため、その瞬間から試合のメンバーには呼ばれませんでした。   

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というわけで、クバの出番が少なかったのは契約延長オファーを早期に断っていたためでした。

おそらく監督から伝えられたのはYLC杯@名古屋戦のあと。それでも連戦ということもあって起用されていましたが、松本戦のあとに契約延長オファーを提示したものの、断られたのでメンバーから外れた模様。いなくてもチームは結果が出てて、6月でいなくなるなら起用する必要ないですもんね…。

ひとこと

所沢栗鼠

いろいろ話が出てくるなー。

5 件のコメント

  • 契約延長する気が無かったのであれば仕方ないですね。
    チームも首位で物凄く切羽詰まってなかったし。

  • アンチ大宮の札幌サポくん今度は超大宮でタイチの成り済ましやってるよwww もうなんか可哀想w

  • 群馬に行けば残留出来るのだろうが 無理でしょうね(笑)
    もう降格でしょうしね