2023シーズン大宮所属選手たちの中断期間時点の状況(J1編)

中断期間で暇なので、昨季2023シーズンに大宮に所属した選手たちの現時点での状況をご紹介。まずはJ1組から。

内容

C大阪:柴山昌也:18出場4先発

2023年夏の天皇杯@セレッソ大阪戦で1ゴールを決め、夏移籍期間でそのままC大阪への完全移籍を果たした柴山選手。

途中出場メインのシーズンでここまで1ゴール。C大阪は攻撃陣の層が厚く、いいプレーを見せてもゴールが決まらず、先発奪取までには至っていない模様。

チームは天皇杯、YLC杯ともに敗退済み。リーグ戦は現在6位、どこまで順位を伸ばせるか。

東京V:袴田裕太郎:6出場3先発

昨季所属者の中でオフに唯一、J1:東京ヴェルディへの個人昇格を果たした袴田選手。

序盤は顔の負傷で離脱していましたが4月下旬に復帰、以降3試合ほど先発しましたが…6月下旬にはベンチからも外れるようになってしまいました。

東京Vは天皇杯、YLC杯ともに敗退済み。リーグ戦は現在9位、どこまで順位を伸ばせるか。

町田→水戸:黒川淳史:11出場8先発

昨季夏に町田から期限付き移籍してくれた黒川選手。今季は所属元の町田に戻りましたが、1試合も出ること無く、春の移籍期間終盤に古巣・水戸へ期限付き移籍となりました。

水戸加入後は先発に定着しており2ゴール。しかし7月初旬の藤枝戦を最後にベンチからも姿を消しています。ケガなのでしょうか。

水戸は天皇杯、YLC杯ともに敗退済み。リーグ戦は現在17位で降格圏18位:鹿児島との勝ち点はわずか1。なんとしても残留を果たしたいところ。

ひとこと

所沢栗鼠

みんながんばれ~!

4 件のコメント

  • そろそろ新大宮の人たちに変えたら!?去るもの追わずでしょ···和田ちゃん来るんだから!!