ＦＷ：大澤朋也、ＤＦ：貫真郷がそれぞれ自身のポジションについて、大宮花伝にコメントしていましたのでご紹介。
内容
早いものでプロになって４年目の大澤朋也と３年目の貫真郷。年齢は21歳と20歳で若くはあるがプロ歴は長くなってきている。長澤徹監督は常々、「全員が戦力」と話しており、２人にも出番はめぐってくるだろう。そのときはここまで積み重ねてきたことを存分に発揮してくれそうだ。
大宮花伝：無料記事
有料記事のため転載しませんが、
・大澤は右ＳＨ、貫はＣＢにもチャレンジ中
・大澤は愛媛時代のＪ３の経験談
・貫はポジション争いについて
などを語っています。
貫は本来右ＳＢ、大澤はＦＷか左ＳＨでしたが、それぞれ新しいポジションにチャレンジしているようです。それぞれ中野誠、中野克、高柳、茂木といったライバルがいます。果たして開幕スタメンをつかめるか。
ひとこと
まず４バックか３バックかどっちなんでしょね。
そりゃ、監督という立場上「全員が戦力」と言うだろうけど、実際使われるかどうかは別問題。
会員ではないので記事を読んでないけど、昨シーズンレギュラーでなかった選手が出場の機会をつかみ取るには、自分の武器を冷徹に見極め、それを磨き上げるために人の何倍も努力しないとチャンスはめぐって来ない。
アカデミー出身の2人がそこまで覚悟を決めて練習に臨んでいるかはいささか疑問。
出た。
苦し紛れのコンバート。
実力不足のアカデミー組をムダに抱えた末の苦肉の愚策。
何度同じ過ちを繰り返せば懲りるのだろう？
NTT部活互助会のあわれな末路。
このぬるま湯クソクラブは、なぜ大宮の地に存在してしまったのだろう？
地域の不幸を嘆かずにはいられない。
なんか否定的な人達がコメントしてますが、実際に現地行って見てからコメントしてもらいたいですね。彼等、先発目指して十分戦力になってたし、結果も出してましたよ！
昨季JFL最下位のOSVだとか、大学東北二部の富士大だとか、格下相手に戦力になっててもねえ…
仮に戦力になったとしても、編成の瑕疵をアカデミー組に尻拭いさせるんじゃ、また小野みたいに愛想尽かされて出てかれるのがオチ。