元大宮MF:奥抜侃志「大宮サポーターの応援を裏切らないように結果で示す」

元日のタイ代表戦を終えた元大宮・ニュルンベルクMF:奥抜侃志。試合後のコメントで大宮ファン・サポーターへの想いが掲載されていましたのでご紹介。

内容

タイ代表戦の会場となった『国立競技場』には、古巣である大宮アルディージャのサポーターによって奥抜の横断幕が掲げられていた。奥抜は横断幕について「気が付かなかったです」と申し訳なさそうに話していたが、育成組織の時代も含めると約11年間在籍した大宮への感謝を忘れたことはない。ファン・サポーターからの声援も届いている様子で、「アルディージャのサポーターからの応援は強く実感しているので、そこを裏切らないようにもっともっと結果で示していきたいです」と語っていた。

サッカーキング

いつでも応援してます!

今回の代表戦ではアピール不足に終わりましたが、クラブで活躍すれば嫌でも呼ばれます。

ドイツでアピールしまくって、次こそ結果を出してほしいものです。

ひとこと

所沢栗鼠

この悔しさをバネに!!

13 件のコメント

  • まだ、日本代表のサッカーに馴染んでいないようですネ。

  • バックパスするのではなく、もっと仕掛ける積極性が欲しかった。
    アシスト、ゴールで示さないと、代表では生き残っていけない、次チャンスがあれば期待したい。

  • 奥抜選手頑張れ!。
    応援してます。
    貴方の活躍が大宮のユース出身の目標に成るはずです。

  • カンジ!頑張ってね!
    チャンスを掴み取れ‼️
    大宮から、世界❣️

  • だから、サポも
    魅せてやれ~じゃなくて
    決めてやれ~って応援すべきなんだよ。
    ボール持ったらバックパスなんか選択しないメンタリティが絶対に必要。
    海外や代表で活躍するならね。
    いい意味でアルディージャのDNAは払拭しないと、バックパスが止まらなくなるよ。
    スキルはあるんだから自分でどんどん仕掛けて決めなきゃ、もう呼んでもらえないって自覚すべき。

  • 積極性で気迫をみせないと!
    ヌルヌルプレーは評価されない。

  • 相手を置き去りにして抜いていく技術という基礎的なところで奥抜選手と主力組に差があるのは勿論、ポジションとして与えられた役割だけでなく得点のチャンスに繋がる動きや連携とアイデアという部分について、越えられない壁があるなと感じました
    奥抜選手は予想のつく動きしか出来ないから封じられたのであり、交代後に入った選手は意外性のある動きのあるプレーでゴールに迫り、そして大量点を獲得したんだと思います
    与えられたポジションで一役を担うだけでなく、ボールを叩いた後で機敏に動き相手の予想出来ない二役も三役も演じてゴールに迫るアイデアを持てないようだと代表への定着は難しいんじゃないでしょうか、頭を使ってプレーすべきで、日本代表が強くなった理由は対面プレーにしろ連携にしろアイデア溢れるプレーが出来るようになった点にあると思います
    この辺、実は固定的で動かないアルディージャ時代に植え付けられた悪癖なので、アルディージャ時代のことは早く忘れた方がいいと思います
    またアルディージャが弱い理由もこの点にあると思えますね

  • 裏切っているのは現社長だから!責任感なしは「腐った証拠」で事実明白!!!一般企業なら解任かと….