MF:大山啓輔「あのシュートは常に狙っていた、前への配球でアピールする」

水曜日の磐田戦でスーパーゴールを決めたMF:大山啓輔。試合を振り返ってコメント。

以下、抜粋して引用。

内容

「今日はFKやセットプレーでキックが自分の思ったところに蹴れているという感触がありました。常に狙っていて、いつもはミスキックで入らないことも多いんですけど、(距離は)長かったですけど自分の感触が良かったので思い切って打ちました。良かったです」(中略)「このチームには特徴のあるボランチの選手がたくさんいる中で、久しぶりのスタメンでしたし、自分の長所は何だろうと考えたときに、やっぱり前を向いて配球できるところをアピールしていかないといけないと。それは試合前から意識していたところです」

– サッカーマガジンWeb –

プレスにパスにセットプレーのキックとキレッキレだった大山。それだけに勝たせてあげたかった…。

 

無念の引き分けでしたが、三門離脱で大山の台頭は非常に心強い。山口戦で今度こそ彼に勝利を。

管理人のひとこと

所沢栗鼠
山口戦に先発するのは誰だ?

6 件のコメント

  • 大山選手って確実に成長している。体も強くなった。

  • 磐田戦は良かったじゃん。ゴールの前には、翁長選手にいいパス出した。翁長選手空振ったけど。

  • どんどん撃っちゃっていいから。
    遠慮しないで。
    ゴール前でパスを選択するFWなんかにパスを供給しなくていいから。
    サッカーを難しくしないで。