DF:畑尾大翔が首都圏クラブとして再開までの練習期間が短いことについてコメント。

副選手会長であるDF:畑尾大翔が緊急事態宣言解除を受けて意気込みや影響などを大宮花伝にコメントしていました。

以下、抜粋して引用。

内容

中断期間中も抜群の行動力を見せている畑尾大翔。リーグが再開されれば今度はプレーでも見せてくれるはずだ。リーグ再開日決定前に聞いた意気込みなどをお届けする。

– 大宮花伝:無料記事 –

有料記事なので転載しませんがトレーニング組分けや無観客試合、個人での取り組みなどについてなどを話しています。

 

その中で、首都圏クラブは緊急事態宣言解除が一番遅かったが影響についての質問に対し、「大宮はクラブハウスもグラウンドもあってボールも触れて、某クラブより恵まれている」「長い目で見ればそこまで影響はない」と言ったことをコメントしていました。

 

自粛の3ヶ月間、最低限のトレーニングだけでもできていなのはやはり非常に大きい。こういう差がのちのち響いてくるのかな…。

管理人のひとこと

所沢栗鼠
やっぱり恵まれているクラブですよね…。

4 件のコメント

  • 畑尾選手が経験した病を考えるとコロナは恐いだろう。
    頑張れ‼

  • これからどうなるのか、誰にもわからん。
    できることをやるだけ。

  • 恵まれているよ。
    施設も設備も待遇も。
    それゆえに、甘える輩が出てきてしまう。
    本来、この環境を当たり前ではなく、感謝しなきゃならないのに。