1993~2019年までの通算で今季J2リーグで戦う22クラブ中、ホーム戦勝率1位は大宮アルディージャであることが判明。
以下、抜粋して引用。
内容
サッカーにおいてサポーターの送る声援が選手に勇気を与え、励みになるのは間違いない。特にホームでの後押しは、いつも以上のパワーを引き出してくれるだろう。しかし、4月23日のJリーグメディアブリーフィングで、村井満チェアマンが「(無観客試合を)この段階に来れば想定しなければいけない」と発言。Jリーグの今後の判断が気になるところだ。
ここではJ2全22クラブのホームでの勝率をランキング化。多くのサポーターの応援を味方に、本拠地で強さを発揮するチームはどこか――。
データは各クラブが2020年シーズンにおいてメイン使用しているスタジアムのもので、1993年~2020年までのJ2の成績。「Jリーグデータサイト」を基に集計した。
1位:大宮(NACK5スタジアム大宮) 59.0%
102勝31分40敗 272得点・155失点
嬉しい…ような、嬉しくないような。
柏、G大阪が居ればぶっちぎりはどちらかでしょうし…長く居すぎましたよね。
管理人のひとこと
J2よりJ1の上位に入らないとね…。
こんな勝率どーでもいいよ。情けない。
J2でだって、歯ぎしりするような煮え湯を飲まされるようなホーム戦を見せられたけどな。何度も何度も。
何で昇格プレーオフは、ホームで勝てないんだよ。
情けない。ここ一番で勝てなきゃ意味ないよ。こんなデータ。