新天地としてオーストラリア独立リーグ:ウーロンゴン・オリンピックFCを選んだ元大宮FW:長谷川悠選手。2012年に大宮加入したときの経緯を話してくれていました。
以下、抜粋して引用。
内容
「僕はどこに行っても、『○○の代わり』なんです。山形の時も怪我をした豊田陽平(現・サガン鳥栖)くんの代わりだったし、大宮でもラファエルのサブとして入ったし、清水では怪我をした大前元紀(現・ザスパクサツ群馬)の代わり。なんなら調子乗り世代と呼ばれたU-19、U-20日本代表の招集もハーフナー・マイク(前バンコク・ユナイテッド)が怪我でいないときだけに呼ばれるような存在でしたから(笑)。(中略)「大宮、徳島でプレーしていた時の怪我が多い自分よりも、練習中に走れたり、身体のキレや感覚など、着実にコンディションが上がっている手応えが生まれてきた」
2011年は絶対的エースとして君臨したFW:ラファエル選手。長谷川選手はその控えとしての加入だったんですね。
とはいえ、文にもある通り負傷離脱が多く、ラファエル選手がいないときのFWはヨンチョル、慎太郎選手で回すことが多かったイメージ。なんというか今の富山に近いDFWって感じでした。オーストラリアでは絶対的な存在となって長くプレーできることを祈っております。
管理人のひとこと
元気でね!
意外性のあるストライカー。
夏場の貢献を忘れたのか…
波はあったがバックアッパー以上の活躍をしてくれたのは紛れもない事実。
慎太郎と比べるつもりはないが、ラファエル負傷時に前線で一人気を吐いていた長谷川の姿は忘れられないよ。
アウェイFC東京戦が印象的でした。
サブとして入団なんてあるのか!?
客観的な見方としてはあるかも知れないけど、チームが本人にそんなこと告げていたら、それ以上の成長もモチベーションもなくなるだろ。
クラブとしては、あくまでも両方とも主力でチーム内の競争を促すはず。
と、信じたい。いくらマヌケな強化部でも。
本人の自虐!?
DJは、ラファのサブというよりも夏男のイメージだね♪
蒸し暑い中、走って走って、走ってと守備の貢献は高かったな。
決めたsh-トも印象的な印象が多い。悠が決めると皆で大騒ぎw
チャントも夏男バージョンあって好きでした。
DJ頑張れよ!いつか縁があったら戻ってきてくれよな。