長らく続いた来季Jリーグ外国籍選手の試合出場枠の改変会議。ようやく正式決定したようです。
以下、抜粋して引用。
内容
■規定:
選手登録 ・J1/J2/J3 いずれも制限を設けない * 試合エントリー
(ベンチ入り)・J1は5人、J2/J3は4人上限とする ** 試合出場 ・J1は5人、J2/J3は4人上限とする ** * 現行の日本サッカー協会(以下、JFA)のプロ契約制度(A契約25名枠および、JFA加盟チーム規則第10条に定める事項)は維持する
今季の大宮アルディージャに当てはめると
シモヴィッチ、マテウス、カウエ(レンタル中)、マルセロ、バブンスキー、キム・ドンス
全員保有は可能。
J1であればFW:シモヴィッチ、マルセロ、SH:マテウスとバブンスキー、ボランチ:カウエなんて布陣も可能となりました。まぁ監督次第だけど、万が一続投なんてことになったらバブンスキー以外全員いなくなりそうだな…。
もうひとつの目玉であるホームグロウン制度は…ユース上がりが多くなってきた大宮にはあんまり関係ないですね。
管理人のひとこと
オフシーズンはどうなることやら…。
なるようになるよ。所沢さんが考えなくても。
いろいろ言いたい事があるのは分かりますが、
この状態なので、決戦に向けて、士気の上がるような内容を書いていただけると、より良いかと思います。
外人選手を使う能力の無い石井が消えない限りは、
関係ない話ですねw
なんかヴェルディの方が気合い入ってるぞ!!
このままじゃ間違いなく喰われる
気合い入れろ!!!
生え抜き優遇って、ぬるま湯促進するだけだな。