【屈辱】熊本FW:皆川佑介「これは勝てると思って信じて蹴り込んだ」

熊本戦で後半2失点して敗北したアルディージャ。逆転の2点目をアシストした相手FW:皆川佑介選手がなかなかのコメントをしていました。

以下、抜粋して引用。

内容

(2点目のアシストについて)安選手が中で待っていて、これは勝てると思って信じて蹴り込んだ。

– ロアッソ熊本 –

ここまで言われるとは…。

 

そして問題のシーン

笠原はPAに張り付いていて菊地の後ろには広大なスペース。安選手は後半から出てきて万全、河面も菊地も90分近く戦ってヘトヘト。そりゃ皆川選手も「行ける」と思って放り込みますわ。

 

金沢戦もそうですが、結局裏のスペースをカバーしきれていないんですよねー。かといって前からプレスをかけてボールを奪う以上、最終ラインは高くせざるをえません。このあたり笠原がカバーするしかないのかな。

13 件のコメント

  • 写真を見て思いますが
    全体的に選手の距離感が空きすぎですね。

    しかしボールの奪われ方が悪ければ
    こうなっていても不思議ではないですね。
    なのでこの写真だけでは判断がつきません。

    サッカーは野球とは違って
    攻撃も守備も連動してますから
    トラップミスをしたりして
    ボールを渡していたら
    バランスが崩れていても不思議ではないので
    ディフェスだけでなく
    全体的にどこが悪いのかを見てほしいと
    首脳陣には願うばかりです。

  • 守備陣の層の薄さが足を引っ張っている。
    ドンスは力不足、山越はやらかす、横山は移籍、和田も移籍。
    河本が不調なのは昨年から分かっていた。
    菊地はもともとアジリティなかったがより衰えが見えるし、そもそも負傷しがちの選手。今後どうなるか。
    どうみても補強しなかった者の責任でしょう。
    昨年は攻撃陣の補強に失敗した。前例に学ばなかったのか。
    あ、人が変わったから継続性ないや。ダメじゃんw

  • それよりは渋谷さんの大宮サポーターを思った言葉( ω-、)

  • 山越、大山、渡部、清水、なかなか育たないね。
    菊地と河本の関係はチームが好調のときは絶妙だった、山越も見ているはずなんだけどね。
    GK、菊地との関係性が良くないね。

  • ハーフタイムコメント
    渋谷監督(熊本)
    ・単純なミスからのカウンターに注意。ボールを取られた後、プレッシャーをしっかりと。
    ・チャンスはある。ゴール前では、冷静に、落ち着いて決めよう。
    ・守備は0で抑えるために、声をかける、スライドする、ラインアップすることが大事。
    石井監督(大宮)
    ・前半の良い形を後半も続けていこう。
    ・ただし、もっと判断を早く、ポジショニングを速く、ボールを速く動かしていこう。
    ・ハードワークして最後まで走り抜こう。
     
    大宮はボンヤリしてるね
    指示通りできてないし 
     

  • しばらくこのキクとコウモの二枚看板でやってきたけど、衰えが感じられるし…
    我慢して若手を伸ばすか、外から獲得するしかないでしょう。
    最近の試合結果みても大量得点出来るチームではないしCBの凡ミスが最終的に命とりになると思います。

  • ボールホルダーに誰も寄せてないんだよな。
    大山、一番近くにいるのに傍観者(>_<)
    いいプレーしても、90分もたない。
    甘っちょろさ露呈。
    昨季の教訓まったく生かせず。

  • 皆川とアンビョンジュンの得点シーンは、渋谷さんのゲームプランどおり。皆川は広島からレンタル移籍で加入したけど、良い選手だと思う。ロアッソの快勝か、やろれたな。