第28節:愛媛(ニンスタ)昇格戦線に食らいつけ!

相手は四国のオレンジネイビー、愛媛FCであります。

対戦相手:リーグ基本データ

愛媛FC
監督 川井健太
直近試合 ○○●●○
勝敗 8勝6分13敗
得点 22
失点 33

川井監督が見事にチーム立て直しに成功。4連勝で一気に降格圏脱出。

 

対戦相手:主力の移籍情報

IN OUT
FW:藤本佳希(レンタル)
MF:ウ・サンホ(レンタル)

岡山からFW藤本、岐阜からMFウ・サンホをレンタルで獲得。

 

直近試合の得失点

J2 第27節 8/4(土) 19:00~
レノファ山口FC(ニンスタ)
チームスタッツ

 

練習試合結果

・愛媛

日付 相手 結果
8/5 中国1部:広島修道大学 不明

予定にはあるのだが公式に結果が書いてない。

 

・大宮

日付 相手 結果
8/5 J3:ザスパクサツ群馬 0−1●

相手は試合がなくレギュラー。畑尾が移籍後初のフル出場を果たした。

 

予想フォーメーション

愛媛FC
3-4-2-1
suspend-icon 小暮
Medical-icon
QuestionMark-icon 岡本
22playByPlayYellowCard 山崎、西岡
左WB小暮が出場停止で代役は玉林が濃厚、左右を小池と入れ替える可能性も。守護神:岡本に負傷のウワサあり、ダメなら原が先発。

 

大宮アルディージャ
4-4-2
suspend-icon 河本
Medical-icon 菊地
QuestionMark-icon
22playByPlayYellowCard 茨田、マテウス
替えの利かないCB河本が出場停止の緊急事態。代役は畑尾の初先発が濃厚。

見どころ

順位こそ大宮が上だが状況は全く逆、相手は5戦4勝と絶好調、こちらが挑む側である。

 

東京V戦の敗戦から今週は守備のやり方を整理したとのこと。分析されている守備をどこまで立て直したのかも注目。

 

勝つには控えメンバーの力が絶対に必要。前節で力を出しきれなかった横谷、嶋田、マルセロらの奮闘がカギを握りそう。お盆休みに大枚はたいて愛媛まで駆けつける大宮サポーターに報いる熱い試合を見せて欲しい。

16 件のコメント

  • いやあんた、前節の記事でさよならJ1って言ってたじゃんか
    昇格戦線に食らいつけっておかしいだろ

  • 個人ブログにずっと執着してる人なんなんだ笑
    好き勝手言っていいじゃないか笑
    1週間もすれば切り替えるでしょ。じゃないとサポーターもやってられん。

  • いちいちいつまでも突っ込むなよ
    絶対勝ちたい試合で負けたんだから気持ちも察してやれよ

  • それもそうですね。さよならJ1ってご自身で言っておいて、昇格うんぬんは都合が良すぎるのでは?こういった方が連勝すると「やってくれると信じてた」とか言い出すんですよね。ブログは不特定多数の方が閲覧するんですから、ご自身の言動に責任を持った方がいいのでは?所沢さん。

  • その通り。個人ブログなんだから好きなこと書けばいいと思います。
    でもそこにコメント欄が用意されているんだから、読者もそれに対して素直な感想を書きますよ。発言に矛盾があったらそりゃ突っ込まれるでしょう。
    まぁあれだけ偉そうに批判ばかりしていたくせに、シーズン途中で簡単に「諦めた」なんて言っちゃったらその後の記事で何書いても説得力無くなりますわ。

  • ウザすぎる

    そんなに批判をするなら見なければいいのでは無いですか?

    あなたお友達居ます?

  • 突っ込みたい気持ちもわからんでもない。まぁ、色々あんでしょ。

  • 所沢読まなくても大宮の応援はできるぞ〜とっととブックマークから外せ〜

  • 個人ブログに文句言うやつは、自分でブログ開設しやがれ。そこで言いたいことを存分に言え。
    大宮サポーターは何回手のひら返しをしても良いではないか。チームそのものがジェットコースターみたいなもんだから。このヒヤヒヤドキドキ感がたまらなくてサポーターを続けているようなものだから。

  • 個人のブログにどういう感想を持とうが勝手だけど少しは気持ちを汲んでやれって話な。
    確かにサヨナラJ1の一言は俺も少しカチンと来たけど気持ちもわからんでもないが、いつまでも同じ事について粘着するのはただの荒らしなんだよね。
    皆本気で応援してるからこそ文句が出るんだろうけどそこら辺自覚しろよ。

  • 「さよならJ1」取り下げてからの「昇格戦線に食らいつけ」ならわかるが、この人は取り下げてない
    次の試合結果によって、また「さよならJ1」と煽って楽しむつもりなんだよ

  • 所沢さんも人間たから、試合前後にいろんな感情が沸くんでしょ。
    熱心であれはあるほど。
    自分の目で見、調べたことを記事にされていることは、十分リスペクトに値するとおもうよ。
    特に戦評は、某掲示板にいるようなメディアの受け売りじゃないからね。