MF:江坂任が週末アウェイで対戦するサガン鳥栖のイメージを語りました。
以下、抜粋して引用。
内容
――今季の鳥栖の印象は?
「やっぱり真ん中の3枚が走る、セカンドを拾う、飛び出ていくという運動量プラス、前の選手がデカくて体が強い。ロングボールで攻めてくるイメージはあります。でもロングボールだけじゃなくて、中盤の3枚はうまくてパスを出せるし、シュートもできる。押し込まれてもそこにはしっかりプレッシャーに行かないといけないと思います」――鳥栖はホームでの負けが少ないチームだが?
「最後のパワープレーだったり、負けないようなサッカーというのがある。守備は堅いので、失点が少なくて堅く勝つというのが向こうのやりたいサッカーだと思う。逆にそれを自分たちができれば。先制点を取って、集中力高く新潟戦のようにチームで戦えれば、向こうは焦ってくるかなと思います」
鳥栖と言えば、GKとデカイCB2人がハイボールを跳ね返し、真ん中の高橋選手やSBの吉田選手による猛プレスで奪ったボールを素早く前に張る豊田(イバルボ)選手に放り込むイメージ。やっぱり選手も同じイメージなんですねぇ〜。
とにかく高さでは勝てないので安易なセットプレーを与えないことがとにかく重要。新潟戦後半のようなセットプレー祭りだけはなんとしても防がねば…。
管理人のひとこと
しっかり対策を!
サガン鳥栖には危険人物がいる。注意することだな。
金敏ヒョク(サガン鳥栖・背番号5・DF)
「2015年4月3日、J1第4節・鹿島アントラーズ戦にて金崎夢生に対するホールディングで警告を受けた際、転倒した金崎の顔面を左足スパイクで踏みつけて警告を受けた。この判定に対して鹿島側は、故意に踏みつけたような映像が残っており、目に当たれば失明の可能性もあったとして規律委員会に処分の申し立てを行った[1]。申請を基に、規律委員会は映像を用いて踏みつけ行為を確認・検証、審判員、マッチコミッショナー、および本人にも事実関係を確認し、競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果「選手等に対する暴行・脅迫および一般大衆に対する挑発行為」に該当し、試合中に審判員が確認できなかった「極めて悪質な行為」と判断、同月7日に公式戦4試合(J1リーグ2試合、ナビスコ2試合)の出場停止処分が下された[2]。」
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/金敏ヒョク
今更だけど、司令塔・家長の代わりになぜストライカータイプの大前を補強したの?
強化部長おかしくないですか?
なぜ司令塔→ストライカー??
鳥栖の順位は中くらい。
後半戦に入って、同じ中くらいの順位のFC東京、神戸と負けてしまいました。
山越を有効に使うなどして、なんとしても、勝ち点を持ち帰ってもらいたいですね。
鳥栖に限らず、上位チームの選手は体幹がしっかりしているのが多い。
球際の攻防で大宮の選手が弾き飛ばされるのを何度みたか。
鳥栖のロングボールを弾き返した後のセカンド奪取と素早く
カウンター発動でシュートで終わることが大事。下手にボール回して
るとハイプレスの餌食になりカウンターを受けることになる。
セットプレーをゾーン守備に拘るだけでなく豊田、イボルバ、CBあたりにマークつける準備も必要
相手のストロングポイントわかってるんだから臨機応変に
カウンターの練習、やってるのかな⁉